平和記念式典での石破首相スピーチの評判がすこぶるいいが…原稿を下書きしたのはAIだった?

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 終戦から80年の節目の年。石破首相が6日、広島平和記念式典で行ったスピーチの評判がすこぶるいい。

「石破さんは、2年前に広島平和記念資料館を訪れた際に見聞きしたことを交え、自分の言葉で率直に語っていて好感が持てました」

 とは、参列者の一人。

 さらに石破首相がスピーチの結びに歌人・正田篠枝の短歌「太き骨は先生ならむ そのそばに 小さきあたまの骨 あつまれり」を取り上げ、万感込めて読み上げる姿に心揺さぶられたとも。

 ネット界隈での加点ポイントもおおむねこの2点だが、特にコピペ原稿の棒読み(安倍晋三岸田文雄)や原稿の読み飛ばし(菅義偉)で批判された直近3人の首相との比較で石破スピーチを高く評価している。80年談話の発出に意欲を見せる石破首相にとっては追い風であろう。

 官邸スタッフの一人は石破スピーチの舞台裏をしたり顔でこう語る。

「実は下書き原稿はAIが作ったんですよ。歴代首相のスピーチは無味乾燥でソツのない官僚的表現が不興でしたが、AIはこれに情緒的表現を埋め込み好感度を上げてくれたわけです」

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