もぎたて海外仰天ニュース
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3万円分ドタキャン 米ウーバーイーツの問題点が浮き彫りに
米国で、飲食宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の“ドタキャン問題”に注目が集まっている。きっかけは、ある書き込みで……。 米FOXニュース(6月10日付電子版)などによると、問題の書き込みは…
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自分の舌に1億800万円 海外セレブはボディーパーツに保険
スペイン1部リーグ、レアル・マドリード所属のガレス・ベイル(30)は先日、「自分の左足には保険がかけられている」と発言して話題になった。英大手ブックメーカー、ウィリアム・ヒル社によると、1億ポンド(…
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暴行死した黒人男性のために…飛行機で描いたシンボルの拳
米国の黒人男性ジョージ・フロイドさん暴行死に対する抗議運動「Black Lives Matter(黒人の命は大切だ)」。握りしめた拳を突き上げるポーズがシンボルになっている。 米FOXニュー…
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メキシコの美術商が仕掛けた1億円の宝探しでついに発見者
これは、おとぎ話ではない――。 米ニューメキシコ州出身の美術商が2010年、ロッキー山脈のある場所に100万ドル(約1億800万円)相当の金貨や金塊が入った宝箱を隠し、「どうぞ宝探しをしてく…
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命の危険も…インスタグラマーが抗議デモで写真撮影し炎上
米国で、インスタグラムのインフルエンサーが、白人警察官による黒人男性暴行死事件に対する抗議デモに参加。「黒人の命は大切だ」と記したプラカードを持った写真を友人に撮ってもらい、インスタに投稿した。 …
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全米抗議デモ運動 来るところまで来た過激な米略奪の実態
米ミネソタ州で起きた白人警察官によるジョージ・フロイドさん殺害事件以来、全米の都市で抗議運動が起きているが、同時にニューヨーク市やロサンゼルス市などでは過激な略奪行為も繰り返されている。 ニ…
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全米の心に響いた…55年前のモンスター家族ドラマのセリフ
日本でも1960年代に放送されたモンスター一家を描いた米国のテレビコメディー「マンスターズ」。白人警察官による黒人男性暴行死をきっかけに抗議デモが全国に拡大した米国で、このドラマのある場面の動画が急…
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「黒人の愛も大切だ」抗議デモの最中に黒人カップルが婚約
白人警官による黒人男性殺害事件に抗議するデモの最中に婚約した黒人カップル。そのプロポーズの瞬間を撮影した写真が話題だ。 米FOXニュース(6月5日付電子版)などによると、ザビエル・ヤングさん…
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激務で9週間も娘と離ればなれ 医療従事者の感激の再会に涙
新型コロナウイルスとの戦いの最前線にいた医療従事者の女性が、9週間ぶりに幼い娘たちと再会する動画が話題だ。 米FOXニュースなどによると、英ノーフォークのクイーン・エリザベス病院のICU(集…
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“映え写真”のために手伝うフリ…身バレした女性が大炎上
白人警官による黒人男性殺害事件をきっかけに全米に拡大した抗議デモ。積もり積もった怒りが爆発しているかのように暴徒化しているが、そんな中、ある女性の行為がSNS上で非難の的となり、大炎上している。 …
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ロックダウン解除の南アフリカ 酒屋の前に大行列のナゼ?
新型コロナウイルスの影響は世界中に広がっている。しかも生活スタイルさえも変わりつつある。 南アフリカ共和国では4月初旬から都市封鎖(ロックダウン)が行われていたが、6月1日に解除。同国政府は…
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抗議デモの最中に…シレッとケーキ泥棒の女の動画が人気に
略奪行為は非難されるべきだが、なぜか笑ってしまう……テレビニュースに映し出されたある女性の動画がSNSで急拡散している CBSテレビ系列の地方局KIRO―TV(5月31日付電子版)によると、…
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弓矢を持参 デモ隊と衝突する警察の援護しにきた男性が…
米ミネソタ州で黒人男性が白人警察官に殺害された事件を契機に、全米各地でデモ隊と警察との衝突が起きている。 そんな騒動の中、ユタ州ソルトレークシティーにとんでもないオヤジさんが現れた。ブランド…
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輪郭が二重に見えるタトゥー メキシコの女性彫り師が話題
あれ、タトゥーの輪郭が二重にぼやけて見える……乱視が悪化したか!?……写真を見て、一瞬、そんなことを思われた方、安心してください。意図的にそう見えるように彫ったタトゥーだ。奇妙な魅力が話題になってい…
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さすがロシア人? 国民の4分の1は「コロナ信じていない」
「さすがロシア人」と言うべき数字が発表された。 ロシア人の23.2%は新型コロナウイルスの流行を信じておらず、人為的につくり出されたものであると回答していることが、モスクワの国立研究大学高等経…
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ロマンチックだけど危険なキスの2人が逮捕…その理由は?
夜明けの空を背景に高層ビルの屋上でキスをするカップル。「パルクール」と呼ばれるスポーツのイラン人選手、アリレザ・ジャパラギーさんとパートナーの女性(名前は非公開)。ロマンチックだが、危ないんじゃない…
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コロナ検査で感染の危険なし 世界初の粘液採取ロボを開発
いまだに収束しない新型コロナウイルス。感染が疑われる人が受ける検査に、咽頭部の粘液を綿棒で採取する方法がある。この場合、医療従事者が感染の危険にさらされる。 南デンマーク大学の研究者チームが…
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小さな紳士の粋な計らい!プロム中止の女子高生のために…
小さなジェントルマンの粋な計らいに全米がホッコリだ。 米FOXニュース(5月29日付電子版)などによると、ノースカロライナ州ローリーに住むレイチェル・チャップマンさん(17)は1年前から、…
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頭上から透明ドーム…ポスト・コロナの飲食店で必需品に?
緊急事態宣言は解除されたけど、レストランなどに行くのは、まだちょっとコワイ……そう感じる方、こんなのはいかがだろう。 フランス人デザイナー、クリストフ・ガニオン氏が作った「Plex'Eat」…
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独のバーキンが考案 キングな王冠着用でコロナは防げる?
国際的なハンバーガーのチェーン店「バーガーキング」が先頃、ドイツでお披露目したビッグサイズの王冠である。新型コロナウイルスの感染防止を目的としたもので、この帽子をかぶることでソーシャルディスタンスが…