もぎたて海外仰天ニュース
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コロナ禍で引き取り手激増…動物愛護施設の犬猫がゼロに!
風が吹けば桶屋が儲かるなんて言うけど……。4月10日時点で9万4000人が死亡し、世界規模の大惨事になりつつある新型コロナウイルスの感染拡大だが、米国の動物愛護団体などに保護された犬や猫には“幸運”…
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米国の養護施設でクラスター発生か 800人全員が感染疑い
米国はいま、新型コロナウイルスの感染者数(41万人超)と死亡者数(1万4000人超)で、世界トップにいる(4月8日現在)。新たな感染者数も増え続けており、いまだにピークが見えてこない。 今月…
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かわいいと評判!自宅待機中にネズミの美術館を作ってみた
外出禁止令で自宅にこもって退屈していたカップルが、ペットのスナネズミのために小さなアート・ギャラリーを作成。ネット掲示板に投稿したところ「かわいい」「よくできている!」と大評判になっている。 …
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自分も何か支援したい…「看護師のガソリン代を払います」
医療崩壊の瀬戸際。新型コロナウイルス感染拡大の最前線で戦っている医療関係者に対し、自分も何か支援できないか? 米ミシガン州の男性が起こした行動に共感が集まっている。 米NBCテレビ系の地方局…
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夫婦仲が良い証し…英国一の子だくさん女性が22人目を出産
英国一の子だくさん家族として知られるラドフォード一家。日本のテレビ番組にも紹介されたことがある一家に今月3日、22人目(女子)が加わった。 スー・ラドフォードさん(44)は2年前、20人目を…
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聴覚障がい者向けマスクが話題…これで唇の動きが見える!
新型コロナウイルスの感染拡大でアメリカでもマスクを着用する人が増えているが、それで困っているのが聴覚障がいがある人たち。 「アメリカ手話(ASL)」を使う人たちは、相手の言うことを唇の動きなど…
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100歳女性の誕生日を祝おう!「3密」を避けて車でパレード
米アラバマ州の小さな町、フォーリーに住む女性、シャーリーン・アンダーソンさんが4月2日、100歳の誕生日を迎えた。 誕生日を前に地元の人たちは、盛大なお祝いのセレモニーを計画していたが、新型…
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コロナ騒動でトランプ帝国に亀裂? 個人資産にも大きな影
新型コロナウイルスの蔓延により、世界中のビジネスに影響が出ているが、米ドナルド・トランプ大統領の個人資産にも大きな影を落としている。ウォールストリート・ジャーナル紙は2日、直近の損失額が1日100万…
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全米称賛!自宅学習で困った生徒に近所の教師が“特別授業”
新型コロナウイルスの感染拡大で世界中の学校が休みになっていて、子供たちは自宅学習を余儀なくされている。そんな中、アメリカのある数学教師の“特別授業”が話題になっている。 米ABCテレビの朝の…
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隣家で孤立する高齢女性のために“デリバリー犬”が大活躍!
終わりの見えない新型コロナウイルスによる外出禁止令が続く中、孤立した高齢者のために活躍している“デリバリー犬”に注目が集まっている。 米ABCテレビ系の地方局KCAU-TV(3月30日付電子…
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風船の中に入って彼女の家まで…コロナ対策の“密封デート”
ニューヨーカーらしい奇抜さと言えるだろう――。 米ニューヨーク市はいま都市封鎖(ロックダウン)の真っただ中。不要不急の外出は許可されず、食料品などの買い物は1日1回のみ。さらに外出時には許可…
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新型コロナの外出禁止令 恋の相手探しに絶好のチャンス?
新型コロナウイルスで外出禁止令が多くの国で出ているが、この状況は、これからパートナーを探そうという人たちには絶好の機会!? 米FOXニュース(3月30日付電子版)は、ニューヨーク在住で出会い…
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コロナ飛沫感染の防止…ホームレスの人たちもルールを順守
米ネバダ州ラスベガス市での光景。使われなくなった駐車場にホームレスの人たちが間隔をあけて寝ている。 先週、同市にあるホームレス・シェルター(緊急一時宿泊施設)で新型コロナウイルスの感染者が出…
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医療関係者に感謝…ERに妻を救われた男性の「ありがとう」
新型コロナウイルスが感染拡大している都市の医療現場は、まさに“対ウイルス戦争”の最前線。医療関係者への支援と感謝の声があふれている。そんな中、ある男性の写真が話題だ。 米ニュージャージー州の…
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外出禁止令違反の通報受け…現場に急行した警察に非難殺到
3月23日以降、「史上、最も厳格な外出禁止令」が出されている英国のヒリヒリするような雰囲気が伝わってくる。 英紙デイリーメール(3月29日付電子版)などによると、3月28日の夜、リバプールの…
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トップコメディアンの志村けんに敬意を…世界中で訃報続々
「日本の人気コメディアン、志村けんがコロナで死亡」 米ワシントン・ポスト紙は3月30日、新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった志村さんの訃報を電子版で大きく伝えた。「ドタバタ喜劇で世代を超え…
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「トイレットペーパーがないならケーキを食べれば良い」?
「トイレットペーパーがないのならケーキを食べれば良いではありませんか」 マリー・アントワネットのようですが、ドイツのケーキ屋が、新型コロナ騒動をモチーフにしたケーキを作って話題になっている。 …
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新型コロナとドローンから生まれた新ニューヨーク恋物語
新型コロナウイルスでロックダウン中の米ニューヨークで、「今」を象徴する新しい恋の物語が生まれた。 米紙ニューヨークポスト(3月23日付電子版)などによると、ブルックリンのアパートに住む映像作…
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コロナ禍でもビーチで遊んでいた若者が…過ちに気づき懺悔
米国ではスプリングブレーク(春休み)に暖かいリゾート地に行って、朝から晩までパーティーを楽しむ若者が多い。今年も新型コロナウイルスの感染拡大防止のために外出禁止令が出ているにもかかわらず、ビーチで遊…
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小池知事の会見を見て買いだめをした人は「Covidiot」!?
また横文字かよ、と眉をひそめられるかもですが……ここ最近、英語圏で新型コロナウイルスに関するある新語が爆発的に拡散。ついにはオンライン辞書に登録されてしまった。 米FOXニュース(3月25日…