1960年6月、大阪府出身。85年に東京大学医学部を卒業。精神科医。東大病院精神神経科助手、米カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。著書多数。「80歳の壁」(幻冬舎、税込み990円)は現在、50万部のベストセラーに。最新刊「70歳の正解」(同)も好評発売中。
「親がヘン」↓「ボケた」↓「認知症」↓「治らない」 高齢の親の変化を目の当たりにすると、その子どもの多くはこう考えてしまいがちだ。だが、「親のヘン」に何の疑問も持たずに認知症と決めつけてしまっ…
「うちの親、なんか変だぞ」 高齢の親をもつ40代から60代の世代は必ずそんな思いを抱くときがくる。代表的な「変」が「物忘れ」である。「あれ、どこに置いたかな?」と問う親に「あれって、なんだよ」…
<< 前へ
【広陵OB】今秋ドラフト候補が女子中学生への性犯罪容疑で逮捕…プロ、アマ球界への小さくない波紋
横浜高では「100試合に1回」のプレーまで練習させてきた。たとえば…
健大高崎158キロ右腕・石垣元気にスカウトはヤキモキ「無理して故障が一番怖い」
中居正広氏「秘匿情報流出」への疑念と“ヤリモク飲み会”のおごり…通知書を巡りAさんと衝突か
広陵・中井監督が語っていた「部員は全員家族」…今となっては“ブーメラン”な指導方針と哲学の数々
全英V山下美夢有の「凱旋フィーバー」は望み薄…6年前の渋野日向子と決定的な違いとは?
中居正広氏は法廷バトルか、泣き寝入りか…「どちらも地獄」の“袋小路生活”と今後
中山美穂「香典トラブル」で図らずも露呈した「妹・忍」をめぐる“芸能界のドンの圧力”
NHK「昭和16年夏の敗戦」は見ごたえあり 今年は戦争特別番組が盛りだくさん
もっと見る
前代未聞! 広陵途中辞退の根底に「甲子園至上主義」…それを助長するNHK、朝日、毎日の罪
渡邊渚“初グラビア写真集”で「ひしゃげたバスト」大胆披露…評論家も思わず凝視
あいみょんもタトゥー発覚で炎上中、元欅坂46の長濱ねるも…日本人が受け入れられない理由
あいみょん「タモリ倶楽部」“ラブホ特集”に登場の衝撃 飾らない本音に男性メロメロ!
有本香さんは「ロボット」 どんな話題でも時間通りに話をまとめてキッチリ終わらせる
東洋大姫路(兵庫)岡田監督「大学からは『3年で』と言われたけど、ナンボ何でも無理ですと」
永野芽郁が“濡れ場あり”韓流ドラマで「セクシー派女優転身、世界デビュー」の仰天情報
炎天の弔辞で高橋克典が読み上げた「芸能界のドン」秘話…ケイダッシュ川村会長告別式
初の男性向け情報誌「FANCL M(ファンケル エム)」創刊 ~ファンケル
AKB48・橋本陽菜が函館競輪名物「GEKIOSHI7+」に挑戦!
参政党・神谷代表が予算委デビューでダサダサ提案 ムキ出しの「トランプファースト」に石破首相もNO
「日刊ニャンダイ」2026カレンダー 今年は3種類!「にゃんたまω」「ネコ様の裏側」「にゃん神様。立ち猫®︎」
国民民主“激ヤバ”女性議員の選挙違反疑惑には党本部が関与か…ダンマリ玉木代表に真相究明はできるのか?
長渕剛がイベント会社に破産申し立て…相次ぐ不運とトラブル相手の元女優アカウント削除で心配な近況
伊東市長の学歴詐称疑惑、ホリエモンの“Fラン揶揄”…東洋大“中退”の歌手・浜博也が語る
自死した元兵庫県議の妻がN党・立花孝志党首を「名誉毀損」の疑いで刑事告訴…今後予想される厳しい捜査の行方