更年期からの健康寿命の延ばし方
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(1)長い「弱り始め」をどう過ごすかが大事
「ピンピンコロリで逝きたい」。これは、男女を問わず多くの人が思い描く理想の最期だろう。寝たきりにならず、誰にも迷惑をかけず、ある日ふっと人生を終える──そんなイメージだ。だが、この言葉には大きな誤解が…
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(2)「不調」を我慢してはいけない…時間の長さが生活の質を下げる
「年のせいだから仕方ない」。排尿や体の不調を感じたとき、私たちはついこの言葉で自分を納得させてしまう。だが、その納得が、ピンピンでいられる時間を静かに削っているとしたらどうだろう。関口由紀医師が診察し…
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(3)体を「治す」前に「整える」という考え方が大切
不調を感じたとき、多くの人はまず「薬を飲むか」「手術をするか」を思い浮かべる。だからこそ、「そこまでではない」と感じる段階で、相談を後回しにしてしまう人が少なくない。 だが、関口由紀医師の臨…
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(4)体の「違和感」を言葉にして、早めに相談する
ピンピンコロリを目指すのは、「弱らない」ことではない。誰もが年齢を重ね、体は確実に変化していく。問題は、その変化をどう受け止め、どんな弱り方を選ぶかだ。 関口由紀医師の臨床現場では、同じ年齢…
