なぜ「愛子天皇」ではダメなのか? 美智子さまが心情を吐露する出版物を準備中…と政界で話題

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 上皇ご夫妻が19日から神奈川県の葉山御用邸に入られた。先に予定されていた大相撲観戦を急きょ取りやめたのは、美智子さまの体調が優れぬゆえとのことが漏れ伝わってきていた。

「ご心配をおかけしております。美智子さまは以前から微熱をお持ちになっておりまして、BNP値(心不全の診断指標)が正常値を超えることがありましたが、ここ数日は落ち着きを取り戻していますし、ご機嫌もよろしく、葉山では上皇陛下をお支えして散策する姿に地元の方々も安心していただけたことと存じます」

 とは宮内庁関係者の談。何よりである。

 とりわけ美智子さまがここ数日、「ご機嫌よろしく」なってきたのは事実上、「愛子天皇」の誕生にフタをすることになる皇室典範改正案の今国会成立に一定のメドがついたことも大きかろう。

「皇室典範をめぐっては、外戚の麻生太郎自民党副総裁)やその片腕の森英介(衆院議長)が政府、国会を事実上牛耳っているわけですから、これ以上の頼もしい味方はいないということでしょうね。美智子さまは実は水面下でオーラルヒストリーの出版準備を進めておりまして、この中でなぜ皇后の雅子さまと不仲とされるのか、愛子さまではなくて悠仁親王なのかを吐露しているそうです。すべては公にはできないでしょうが、国民世論が十分に納得できるだけの内容にしたいとお考えのようです」(皇室ライター)

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