(2)阿部監督「長女の手紙」で潮目一変…巨人が“事件矮小化”を手引きしたのか

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 26日午前に行われた巨人阿部慎之助監督の辞任会見にはなぜか、弁護士が同席し、暴行の被害に遭った長女が自らしたためたという手紙が読み上げられた。

「これは私の意思で書いております。父にはこのような声明はいらないと言われましたが」

 そう始まる手紙で長女は、殴る蹴るの暴行を受けたとする一部報道を否定し、「警察が来て、一番驚いているのは自分自身」「父が警察に連行された姿を見て、目前で私は泣き崩れてしまいました」「このような大事になってしまったことを深く反省しております」と謝罪。傍らで、黒のスーツに黒のネクタイを締めた阿部監督は神妙な表情で聞き入っていた。

 ネット上には、逮捕直後とは一転、《これで逮捕、辞任は気の毒》《一切言い訳せずに受け止めた姿は正直かっこいい》《この内容が言わされているのではなく娘さんの本心だとしたら事件性なんか全くない》と同情の声が増えている一方、《事件の沈静化をはかったような娘の手紙》《物事を矮小化するのはやめてもらえますか?》と厳しい見方もある。

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