(3)巨人の次期監督は誰か…松井秀喜氏、桑田真澄氏より“現実味”帯びる原辰徳氏の4度目登板

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 辞任した阿部慎之助監督に代わり、橋上秀樹オフェンスチーフコーチ(60)が巨人監督代行としてチームの指揮を執ることになった。

「昨夜のうちに橋上さんに伝え、最後までというつもりで受けていただきたいと言いました」とは山口オーナー。“球団史上初の生え抜き以外の監督”とスポーツメディアは書くが、立場はあくまで「代行」だ。

 山口オーナーは後任監督の人選について「それはまったくの白紙です」としたが、本命はもちろん、巨人監督の不文律とされる「生え抜きのエースか4番打者」の条件を完璧に満たす松井秀喜氏だ。ほかに、昨年まで巨人の二軍を率いてイースタンを制覇した桑田真澄(現オイシックス新潟CBO)の名前が挙がる。

「いや、原辰徳元監督の4度目の登板もあり得るとみています。今年7月に68歳になりますが、まだまだヤル気満々と聞いている。2023年限りで監督を退き、阿部監督にその座を禅譲したが、今もオーナー付特別顧問として巨人に籍を残し、山口オーナーからことあるごとにアドバイスを求められ、頼りにされていますからね。年齢的に長期政権は考えにくいものの、例えば本命の松井の準備が整うまでの“つなぎ”としては、これ以上ない存在なのは確か。とにかく、今回は球団史上最大の有事です。9度のリーグ優勝、巨人監督最多の1291勝の実績を誇る原元監督に山口オーナーが頼ったとしても驚きはありません」(巨人関係者)

 橋上監督代行で迎えた26日の交流戦初戦でソフトバンクに3-8で5連敗。

 現役監督の逮捕・辞任という激震に見舞われた今の巨人は、なにがあっても不思議はない。

【連載】巨人阿部監督 電撃辞任劇「3つの疑問」

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