追悼 倉本聰さん「知識ではなく知恵で生きる」…富良野で思い、感じたこと
倉本は、たとえ書けない日があっても、毎日、原稿用紙に向かうことで、「北の国から」や「優しい時間」や「風のガーデン」などを創り上げてきたのだ。
倉本の書斎。愛用の机の前に、1枚の紙が貼ってある。そこにはこう書かれているそうだ。「人間を。やんちゃに。ボルテージ!」
「ふと手を休めた時、目に入ってくる。『人間を書け、やんちゃに書け、高いボルテージで書け』と自分に向かって言ってるんだろうね。あと、もう一つ、ずっと信条としていることがあります。それは『作品には詩がなくてはならない』。だからね、作品の中に詩と呼べるものが込められるうちは書き続けますよ」
倉本聰は確かに書き続け、創り続け、生き切った。倉本ドラマのファンの一人として、あらためて深く感謝します。
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倉本聰さんの生き様が、今、改めて注目されている。関連記事【もっと読む】倉本聰さん死去…語り継がれる孤高の生き様と名台詞「子供が、まだ食ってる途中でしょうが!」秘話…では、たくさんの秘話について伝えている。


















