石橋静河「ブラッサム」は“朝ドラ勝ちパターン”! 15%→13%台でも中盤で盛り返す“2つの条件”
「シニア世代は、とにかく成長していく主人公を応援したい。『ブラッサム』のモデルは波瀾万丈の人生を送った“昭和の作家”宇野千代さんですから、ストーリー的にはクリアできるはず。主人公に親近感、共感を持ってもらうことも絶対条件で、『虎に翼』(24年度前期)の伊藤沙莉さんのように、表情豊かで親しみやすいヒロインは、まさに“最強”です」
石橋も「喜怒哀楽を、ちょっとした表情の変化で見せるのはうまいんですが」と前出の芸能担当記者が話を引き取る。
「親しみやすいかといえば、微妙かもしれません。どちらかといえば、クールな印象がありますし。朝ドラのヒロインは結局、周囲を明るくする、ひまわりのような笑顔を浮かべられる女優さんが強い。基本、朝に見るドラマですから。ただ、『ブラッサム』のチーフプロデューサーは石橋さんの魅力について、あるインタビューで『強いまなざしと笑顔が本当に素晴らしい』などと語っていた。石橋さんにはイメージと笑顔の“ギャップ萌え”があるんです。それも回を重ねるごとに視聴者に伝わっていくはずです」
さらにSNS世代を取り込めるか、だ。


















