千葉・一宮海水浴場 80歳大物ヤクザが無許可経営の「海の家」でレジ打ちの仰天
ビックリ仰天だ。
今夏の猛暑日の中、後期高齢者となった大物ヤクザが若者やファミリーに人気のビーチで自ら身を粉にして働いていた。
千葉県一宮町の「一宮海水浴場」で、管理者である町長の許可を受けずに「海ノ家『中村屋』」を経営したとして、警視庁暴力団対策課は5日、住吉会系「幸平一家」傘下組織幹部の平林芳典こと平林好憲容疑者(80)を海岸法違反の疑いで逮捕した。
平林容疑者は親族の名前を使って町に営業許可の申請を行い、2008年から海の家の営業を開始。ビールやラーメン、たこ焼き、焼きそば、おにぎりなどを販売し、今年7~8月のシーズンに400万円を売り上げていた。警視庁の内偵捜査で「無許可営業」が発覚した。
「調理は女性スタッフが行い、平林本人はレジ打ちや帳簿など会計係を担当。組の若いもんが海水浴客の呼び込みをしていた。見た目はどこにでもいる普通の高齢者で、接客態度もきちんとしていた」(捜査事情通)
一宮海水浴場は「九十九里浜」の最南端に位置し、約350メートルの砂浜が続く遠浅のビーチは「日本の渚100選」に選ばれている。シーズン中は約3万人の海水浴客が訪れるが、海の家は中村屋を含めて3軒しかない。


















