巨人先発“火の車” 二軍でくすぶる高年俸投手に冷たい視線

公開日: 更新日:

「就任当初から高橋監督は内海をキーマンとして挙げているから、状態が良ければすぐにでも上げたい。でも斎藤二軍監督ら首脳陣は『とても推薦できない』と頭を抱えているのが現状です。状態は深刻で、3日に5回10安打5失点とめった打ち。4月に一軍の先発に抜擢された二軍のエース格・平良は現在故障でノースロー中。こんな時こそ、内海と大竹が一軍で投げてくれないと困るんですけど……」(二軍関係者)

 平良の年俸は600万円、江柄子は1230万円、長谷川は420万円。今季先発で抜擢された3人の年俸を合計しても2000万円そこそこである。大竹はこの日の二軍戦で8回2失点。一軍昇格の可能性が出てきたとはいえ、高橋監督が最も期待を寄せる元エースの内海は、二軍ローテの中で最も下の位置付けだというから、まさに4億円と1億円の“給料泥棒”。安月給の若手投手に罪はない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    問われるのは菊池風磨のリーダーシップ…timelesz猪俣周杜容疑者“クビ”でも終わらない「タイプロ」の代償

  2. 2

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  3. 3

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  4. 4

    このところ片岡仁左衛門はダブルキャストが多い理由

  5. 5

    萩本欽一〈48〉73歳で駒沢大学に入学、就活に悩む同級生にした「木彫り名人」の話

  1. 6

    高市首相の日米首脳会談「蜜月アピール」は突っ込みどころ満載…トランプ大統領は「心ここにあらず」

  2. 7

    timelesz猪俣周杜容疑者「異例」の長期勾留がつづくウラとこれから…刑事裁判の見通しも

  3. 8

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  4. 9

    timelesz猪俣周杜容疑者が殴ったのは「プリクラ彼女?」 逮捕のウラと“タイプロバブル崩壊”カウントダウン

  5. 10

    『デイ・トリッパー』斬新な「ニャー」の響きが世界有数の「美リフ」に仕立てた