話題の焦点
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結婚イベントがコロナ禍3年目で回復傾向だが…ご祝儀などの交際費増で家計が痛い!
英国のウィリアム皇太子が18日に行われた元恋人の結婚式に1人で出席したとネットニュースにもなっていたが、新型コロナ禍も3年目となり、日本でもだんだん結婚式などのイベントが復活しつつあるようだ。 …
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金融緩和修正で不動産投資は要注意…相場調整なら「REITが買いのチャンス」と専門家
20日、日銀の金融政策決定会合で長期金利の上限を0.25%程度から0.5%程度に引き上げる金融緩和の修正が決まった。 「今後、さらに引き締められると、株や不動産に流れ込んだ資金が逆回転する恐れ…
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短時間で効率の良さ求める「タイパ」重視に若者は忙しい? ある大学講師の嘆きと「推し活」との関係
今年は「タイパ」という言葉をやたらと耳にするようになった。 タイムパフォーマンスの略で、三省堂の辞書を編む人が選ぶ「今年の新語2022」の大賞にも選ばれている。 その三省堂の辞書によ…
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牛タンの値段爆上がりで庶民には高嶺の花に? もはや輸入牛肉は安価ではない
「焼き肉店のメニューで特に目につくのが、牛タンの値上がり具合です。上タン塩なんて気軽に注文できなくなりました」(30代の男性会社員) 物価高が世界中を襲う中、焼き肉愛好家から嘆きの声が聞こえて…
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ラーメンはもうB級グルメじゃない 高級or激安の二極化でアパレル業界と同じ道をたどる?
「評価点をめぐって訴訟になるなど、いろいろ問題も指摘される『食べログ』ですけど、やっぱり影響力は絶大ですね」と都内のラーメン店店主は明かす。 利用者から高い評価を集めた「食べログ ラーメン百名…
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YouTubeの“ボーナスタイム”は終了? 登録180万人超ラファエル氏「広告収益10分の1」発言が物議
〈広告収益は10分の1に落ちてます。ほとんどのYouTuberがそうだと思います〉 ■登録者数180万人超えでも… 一時、過激な動画配信で人気を集め、垢バン(アカウント停止)も経験してい…
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「今年の漢字」本命はサッカーW杯関連? 応募〆切りは12.5で日本がクロアチア戦に敗れる前
年末の風物詩のひとつ「今年の漢字」が、いよいよ週明け12日に発表される予定だが、いったい何が選ばれるのか、SNS上でも予想合戦が繰り広げられている。 もうひとつの風物詩、今年の「新語・流行語…
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大阪府「米10キロ配布案」はなぜ現物支給? 「お米券ではダメなのか」の声がまっとうなワケ
〈維新は嫌いだけど、この緊急措置はいい〉〈生産者支援にもなるから、ぜひやってほしい〉 ネット上でも歓迎の声が多いのが、大阪府の吉村洋文知事がぶち上げた、「18歳未満の子供1人につき10キロの米…
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「マッチングアプリ婚」が急増、いまや約2割に…30代前半以下に“抵抗”が少ないワケ
2020年以降、マッチングアプリで出会い、結婚するカップルが急増しているという。 15~19年に6.6%だった割合が、20年以降は平均で18.8%に(明治安田生命発表「いい夫婦の日」に関する…
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銀座三越で客がマスク着用めぐり炎上…もう「お客様は神様」ではないのか?
「銀座三越」をめぐる話題が炎上した。といっても、炎上したのは百貨店ではなく客のほうだ。 発端は写真週刊誌FLASHが11月28日にネット配信した〈銀座三越で「マスク拒否客」が店員の動画を投稿し…
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日本人経営レストラン 海外進出これだけのメリット シンガポールで大繁盛のシェフが語る
思わぬきっかけでシンガポールに進出し、短期間で予約が取れない店になっているのが、モダンスパニッシュレストラン「AO ringo」。 日本人シェフ渡邉康雄氏(47)が腕を振るう同店がオープンし…
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中高年を悩ませる「パスワードが覚えきれない」問題…9割近くが同じものを使い回し
今年、世界で最も使われた「パスワード」って何か分かりますか? パナマのセキュリティー企業Nord Securityが15日に発表したランキングによると、世界30カ国の1位は「password」(使用…
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サンドイッチ“上げ底疑惑”の疑問…日本では値上げより減量が好まれるのか?
〈日本で初めてコンビニのサンドイッチを買うまで、私は日本人を100%信用していました〉 日本在住のカナダ人英語教師によるツイートが物議を醸している。日本のサンドイッチがカナダのものと比べ、薄っ…
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未婚が増えたのは見えっ張りが多いせい? 6割が“婚活”プロフを「偽る」現実
日本経済新聞(12日付電子版)の〈未婚、なぜ増えてるの? 男女で意識のズレ大きく〉なる記事に、ネット掲示板でスレッドが立ちまくっていた。〈お金がないから〉〈未来に希望が持てないから〉なんて悲痛な叫び…
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双子ベビーカー乗車拒否で炎上…子連れの親が自己チューなのか、世の中が不寛容なのか
小さな子連れをめぐる話題が立て続けにネット上で“炎上”した。 ひとつは、ゼロ歳児を抱えて新幹線に乗車したら、隣席の若い女性から「最悪」「ハズレだ」とぼやかれたという話。 もうひとつは…
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マスク氏買収のツイッターは大規模リストラ…いずれ日本企業でも「今日でクビ」になるのか
勤め人にますます厳しい時代が到来しそうだ。大手IT企業のリストラが加速している。 米電気自動車メーカー大手テスラのイーロン・マスクCEOに買収されたツイッターは、全従業員7500人を半減させ…
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イノッチ新社長は来年の「理想の上司」1位になれる? 内村光良が6年連続トップ
「是非はともかく、注目度が高まったことだけは間違いない。来年の理想の上司1位になるかもしれませんね」とある経済誌編集者は苦笑する。 滝沢秀明副社長の電撃退社に続き、King&Princeのメン…
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AIはクリエーティブな仕事も奪う?「AI MODEL」コスト70%削減、モデル生成サービスが物議
AI(人工知能)技術の進化で、画期的なサービスが次々に生まれている。今年3月にリリースされたのが、AIでファッションモデルを生成するサービス「AI MODEL」。そのクオリティーの高さ、値段の安さに…
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タッキー退所のジャニーズ、日本電産…後継者を育てられない“創業家のジレンマ”なぜ起こる
1日、突如退社が発表されたジャニーズ事務所の副社長と子会社社長を務めていた滝沢秀明氏(40)。 13歳でジャニーズ事務所入りした滝沢氏は2018年末に芸能活動から引退し、故・ジャニー喜多川さ…
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鬼滅声優は特殊なケース 割り切った関係でも「10年不倫」があり得ない理由
人気声優にNHKアナと不倫スキャンダルが相次いだ。とりわけ、文春オンラインが先月26日に報じた声優・櫻井孝宏(48)の《衝撃の10年不倫愛》は炎上が続いている。 ファンの怒りも無理はない。櫻…
