熱意と覚悟が欠如…国内男子ツアーの衰退を加速させる日本ゴルフツアー機構の“残念さ”
毎年、東建ホームメイトカップ(三重)で幕を開ける国内男子ツアー。今季はニュージーランドで新規大会(豪州ツアーと共催)の「ISPS ハンダ日本オーストラレーシア選手権」(3月5~8日、ロイヤル・オークランド&グレンジGC)からスタートすることになった。
この背景について取材すると、日本ゴルフツアー機構(JGTO)の実態が浮き彫りになった。
昨年8月、北海道で国際スポーツ振興協会(ISPS)による2つの新規大会が開催された。同協会の半田晴久会長は、1試合目の大会名を「ISPS HANDA夏に爆発 どれだけバーディー取れるんだトーナメント」とし、翌週は「同・夏の決戦 誰が一番強いんだトーナメント」と命名した。
1試合目の舞台は、距離の短い御前水GC(6932ヤード・パー72)。プロの高度な技術でどれだけスコアを伸ばせるかと期待された。
2試合目は、北海道で2番目にコースレートの高い(75.6)北海道ブルックスCC(7286ヤード・パー72)。プロが難コースをどう攻略するのかが注目された。


















