自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到
新年度予算案の質疑が行われている衆院予算委員会で、高市首相が答弁から逃げ回り、SNSで批判が上がっている。注目されているのは、2日の予算委で共産党の田村智子議員と向き合った際の一幕だ。
田村氏は米・イスラエルによるイラン攻撃について質問。「両国に攻撃をやめろと働きかけるべきではないか」と再三、高市首相に見解を求めたが、坂本哲志予算委員長が茂木外相を指名し続けた。田村氏が「総理に聞いています」と訴えても、坂本氏は茂木氏に答えさせた。
その後、ようやく答弁に立った高市首相は「中東地域の平和を取り戻すため、精いっぱいの努力をしている」と正面から答えず。指名されているのに席を立たない場面もあった。
このやりとりを切り取った動画がXで拡散。〈時間稼ぎ?〉〈失言が怖いのか答弁する能力がないのか、委員長も含めひどい国会〉と批判が噴出しているのだ。
それだけじゃない。3日の予算委では、中道改革連合の西村智奈美議員が、昨年末に起きた北海道小樽市のスキー場で保育園児がベルトコンベヤー状のエスカレーターに挟まれて死亡した事故について質問。同様のエスカレーターが国の安全規制の対象になっていないことを問題視し、政府による監督体制をつくるべきと指摘した上で、高市首相本人の見解を問うた。


















