阪神・佐藤輝明&森下翔太に出番はあるのか? 早くも懸念される“WBC後遺症”

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 虎の主軸コンビが来月のWBCに向けて気合十分だ。

 第1クール最終日(4日)、「小さいころからの憧れだったので、すごく楽しみ」と声を弾ませたのは阪神佐藤輝明(26)。昨オフの肉体改造で体重100キロを超えるなど、パワーアップした。本職は三塁だが、元三冠王の村上宗隆ホワイトソックス)がメンバー入りして控えに回る可能性があるため、外野も含めた守備面の準備に力を入れている。

 同じく侍J入りした森下翔太(25)も、右翼が定位置ながら、WBCに備えてシート打撃時に中堅のポジションで打球を追った。中堅レギュラーの近本光司や、現役時代に中堅手だった赤星憲広臨時コーチに助言をもらうなど、「外野はどこでも守れるようにしたい」と、鼻息が荒い。

 阪神からはこの2人に加え、リリーバーの石井大智(28)、正捕手の坂本誠志郎(32)の計4人が代表入り。石井、坂本は主戦として出場機会が増えそうだが、この日は“ラスト侍”として外野手の吉田正尚(32=レッドソックス)の代表入りが発表された。外野は鈴木誠也カブス)、近藤健介ソフトバンク)、周東佑京(同)が選出されており、佐藤輝、森下がそろってベンチウオーマーになる可能性もあるのだ。

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