弟子を殴った元横綱照ノ富士 どれだけ潔くても厳罰必至か…「酒瓶で…」「女性を庇った」飛び交う情報

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 厳罰は免れないともっぱらだ。

 弟子の伯乃富士(22)への暴力が明らかになった元横綱照ノ富士の伊勢ケ浜親方(34)。事件の翌日に自ら即行で相撲協会に報告し、被害者の伯乃富士と現場に居合わせた錦富士を伴い、国技館に“出頭”。2人にも「2人の口から事実を話してくれ」と、協会の調査にも協力的だ。

 とはいえ、どんなに潔くても軽い処分はあり得ない。師匠が弟子に暴力を振るった場合、厳しい処分が科されるケースが多い。

 最たる例が、2007年に発覚した「時津風部屋新弟子暴行死事件」だ。師匠の時津風親方(当時は元小結双津竜)がビール瓶で殴打し、兄弟子らにも命じてリンチ。死に至らしめた。当然ながら、解雇処分となった。

 20年には中川部屋で、師匠(元幕内旭里)の暴力を伴うパワハラの常態化が発覚。部屋閉鎖となった。

 当初は「解雇すべきでは」との声もあったが、「本人が反省し、暴力の際に道具を使っていない」という理由でクビだけは免れた。

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