巻頭特集
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弱者は迷惑なのか 嫌な社会風潮と安倍内閣の支持率上昇
安倍政権が数の力をバックに、社会保障をメッタ切りしている。年金カット法案に続き、70歳以上の医療費の負担も増やす。現役並みの所得がある層だけでなく、住民税課税の年収370万円未満の年金生活者も対象だ…
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韓国を笑えるのか 原発存続ワイロ政治横行にマヒの国
韓国では、国家ぐるみの贈収賄事件に関連して朴槿恵大統領が任期満了前の辞任を表明する事態に追い込まれているが、お隣の国のことをとやかく言えたものではない。この国で横行するデタラメ政治の実態を知れば、暴…
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この政権は強行採決なんて朝飯前だ 国家乗っ取りが着々
どうやら、国民の声を聞くつもりはサラサラないようだ。国民の「反対」の声を無視し、安倍政権が重要法案を片っ端から強行採決している。「TPP承認案採決」の強行劇につづき、29日にも、「年金カット法案」を…
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安倍政権には対応不能 牙を剥いたトランプ恐怖シナリオ
「残忍な独裁者が死んだ」――。やはり危ない本性はそう簡単には隠せないようだ。キューバのフィデル・カストロ前議長の死去を受け、米国のトランプ次期大統領が26日に放った罵詈雑言メッセージには驚いた。 …
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トランプに翻弄される黒田日銀総裁 円安地獄の恐ろしさ
沸騰中のトランプ相場で、ついに25日日経平均が終値での年初来最高値(1万8450円98銭=1月4日)を一時突破した。結局、終値こそ1万8381円22銭だったものの、昨年11月以来という1年ぶりの7営…
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トランプ“怪相場”の危うい今後…円安株高どこまで続く
市場関係者は「トランプ大統領」に足を向けて寝られないのではないか。 3本の矢はどこへやら、黒田バズーカも弾が尽き、ジリ貧だった株式市場がにわかに活気づいている。 大統領選でドナルド・…
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TPP崩壊に右往左往 世界が見えない安倍政権と大メディア
トランプ次期大統領がTPP離脱を正式に宣言したことで、日本の大手メディアは「打ち砕かれたTPP」「日本苦境に」「安倍政権に打撃」――と大騒ぎだ。 トランプは21日、ユーチューブに動画を公開。…
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TPPから北方領土まで すべて八方ふさがりの安倍政権
安倍政権に飼いならされ、ヨイショ記事しか書けなくなった大マスコミの“従軍記者”はちっとも報じないが、日本にとって今回のAPEC(アジア太平洋経済協力会議)ほど無意味で成果を得られなかった会合はないだ…
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会ってすぐ「トランプを信頼」と言う安倍首相のおぞましさ
この週末、テレビは「安倍・トランプ会談」一色だった。50万円の高級ゴルフクラブを手に、米国のトランプ次期大統領の元に押っ取り刀で駆け付けた安倍首相の“外交力”とやらをヨイショしまくる。「主要国のトッ…
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安倍トランプ会談に大騒ぎ “朝貢外交”実況の異常メディア
「米国のトランプ次期大統領と初めて会談するのが安倍首相。世界が注目しています」 18日朝のNHKニュースはアナウンサーのこんな仰々しいセリフで始まった。その後もトランプ・安倍会談をこれでもかと…
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国民騙しの猿芝居 安倍首相の“毎年恒例”賃上げ要請
毎年の恒例行事になってきた。安倍首相が、来年の春闘で賃上げを行うよう、今年も経済界に要請したのだ。 「アベノミクスの好循環を継続させるカギは、来年の賃上げです」 「特にベアを3年連続で実…
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安心ムードの笑止 トランプの狂気と混乱はこれからが本番
「うまくやっていけそうだ」――。米国時間の17日、NYで行うトランプ次期米大統領との会談について、安倍首相は自信タップリにこう漏らしたという。官邸で公明党の山口那津男代表と面会した際も、「日本としての…
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早すぎるトランプ詣で 安倍訪米は飛んで火に入る夏の虫
ドナルド・トランプが大統領選で勝利してから1週間。異例の早さで馳せ参じ、忠犬ぶりをアピールするのが日本の安倍首相だ。17日、ニューヨークで会談を行う。APEC(アジア太平洋経済協力会議)参加のためペ…
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いきなりトランプにスリ寄る安倍首相の無定見と危うさ
一国のトップとして節操がなさすぎる。米大統領選から10日足らず。安倍首相が17日にニューヨークでさっそくトランプ次期大統領と相まみえる。 いくら大統領選を制したとはいえ、まだ就任前の人物のも…
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TPP参院審議の無意味 安倍首相に求められるケジメと懺悔
「就任初日にTPPから離脱する」――と公約していたトランプが次期大統領に選ばれたことで、もはやTPPが雲散霧消することは確実である。とうとう、TPPを推進してきたオバマ政権も、発効を正式に断念してしま…
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トランプが引導 TPP頼みのアベノミクス惨めな幕切れ
「TPPに入ってどうなるか。行き先が分からないバスに国民を乗せないでいただきたい」 2011年10月の衆院外務委員会。外務大臣に向かってこう絶叫していたのは、当時、野党議員だった自民党の稲田朋…
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トランプ大統領にスリ寄る 安倍政権の右往左往と無定見
「揺るぎない同盟」のお粗末な実態が露呈した。トランプ次期大統領という想定外の成り行きに日本政府は右往左往している。 岸田外相は10日の派閥会合で、「政府、外務省として、誰でも通る可能性はあると…
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泡沫と思われた放言王 トランプの勝因は反グローバリズム
「史上最低の醜悪」などと言われた米国の大統領選は大接戦の末、共和党のトランプ候補が制した。この結果に、株式市場が大暴落するなど、世界中が騒然としているが、背景を探れば、そこには必然的ともいえる米国の闇…
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山崎拓氏が暴露 与野党と大メディア「談合国会」の正体
いったい何のために特別委で強行採決に及んだのか。米大統領選前の衆院通過が最優先課題とされていたTPP承認案。8日がデッドラインだったはずなのに、本会議採決はあっさり見送られた。 当初は10月…
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利権か、偽善か、欺瞞か 東京五輪4者協議のアホらしさ
小池百合子都知事の公約でもあった2020東京五輪の費用見直しは、ブチ上げた時こそ華々しかったが雲行きが怪しい。都民も国民も、このままでは総額3兆円超というベラボーな額に驚愕し、小池お得意の「情報公開…
