ドジャース「佐々木朗希放出」に現実味…2年連続サイ・ヤング賞左腕スクーバル獲得のトレード要員へ

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 火のないところに煙は立たないという。

 複数どころか、多数の米メディアが「ドジャースはトレードによるスクーバル獲得をもくろんでいる」と報じているのだから、実現するかどうかはともかく、球団内部にそんな声があることは否定できない。

 スクーバル(29=タイガース)は今季まで2年連続でサイ・ヤング賞を獲得している左腕。このまま順調にいけば来年オフ、FAになる。タイガースのスクーバルとの契約延長に向けた交渉は難航しているらしく、カーショーの引退で先発左腕がスネル(33)ひとりになった金満球団のドジャースが獲得に動いている可能性は十分にある。

 交換要員に160キロ右腕のグラスノー(32)が浮上。ドジャースの関係者は放出を否定しなかったという報道も中にはあったが、ここにきてグラスノー本人がトレード報道を否定。MLBネットワークラジオのインタビューの中で「(編成責任者の)フリードマンと話をしたら、『君はどこにも行かないよ』と。だから僕がトレードされることはないだろう」と言ったのだ。

 それでもドジャースのスクーバル獲得情報が消えないのは、実際にトレードを模索している可能性が高いからだ。

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