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田中幾太郎ジャーナリスト

1958年、東京都生まれ。「週刊現代」記者を経てフリー。医療問題企業経営などにつ いて月刊誌や日刊ゲンダイに執筆。著書に「慶應幼稚舎の秘密」(ベスト新書)、 「慶應三田会の人脈と実力」(宝島新書)「三菱財閥 最強の秘密」(同)など。 日刊ゲンダイDIGITALで連載「名門校のトリビア」を書籍化した「名門校の真実」が好評発売中。

国宝級イケメンの松村北斗は転校した堀越高校から亜細亜大に進学 仕事と学業の両立をしっかり

公開日: 更新日:

松村北斗

「およそジャニーズらしくない」

 旧ジャニを長年取材してきた女性誌記者がこう評するのはSixTONESの松村北斗(30)だ。ジャニーズを目指したのは地元・静岡県島田市の公立小学校5年の時。ドラマ「クロサギ」(TBS系)を見て、主演の山下智久(40)みたいになりたいと思ったのだ。さらに同年、NEWSのコンサートに行き、そのカッコ良さにしびれ、入所するしかないと決意。さっそく、事務所に履歴書を送った。

「促したのは母親。といっても、積極的にジャニ入りを勧めていたわけではなく、現実を息子にわからせようという意図だった」(女性誌記者)

 母が予想した通り、事務所からのリアクションはまったくなかった。再び履歴書を送ったが、やはり“なしのつぶて”。書類審査はジャニー喜多川社長(当時)の役目だった。履歴書と写真にざっと目を通し、オーディションに呼ぶ候補をピックアップしていくのだ。

「STARTO ENTERTAINMENTの美男子ランキングではいつも上位にくる松村ですが、ジャニーさんのセンサーにはまったく引っかからなかった。アイドルとしての未来がイメージできなかったのでしょう」(女性誌記者)

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