巻頭特集
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ポスト舛添 “五輪返上”を公約に掲げる候補者はいないのか
15日、東京都の舛添要一知事がようやく提出した辞職願に、都議会は全会一致で同意。21日付での辞職が正式に決定した。政界やメディアの関心は早くも「都知事選の顔ぶれ」に移っているが、これはゲス知事ひとり…
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ようやく辞表提出 “史上サイテー知事”が辞めた後を分析
涙を流して、9月までの延命を懇願したというが、万事休すだ。東京都の舛添要一知事(67)のクビが確定した。舛添は15日午前、都議会の川井重勇議長に辞職願を提出した。舛添が都知事の職を追われることになっ…
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厚顔ゲス舛添知事 ようやく辞意示唆までの茶番劇と舞台裏
13日の都議会の集中審議。4時間の長丁場の最後に、舛添要一都知事は「委員長!」と手を挙げると、こう切り出した。 「(不信任決議案の提出は)少し猶予を頂きたい」 不信任案が可決されれば、…
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3年前は秘密法、2年前は戦争法…今度の“争点隠し”は何か
参院選の公示まで10日を切った。安倍首相は連日、応援演説と称して全国各地に出没している。 世耕官房副長官は10日に官邸で開かれた定例オフ懇で、番記者相手に「総理はすっかり選挙モードだ。これか…
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いつまで続けさせるのか 舛添辞任をめぐる与党の思惑
「舛添さんが知事で良かったと思われるように、もう一度チャンスをいただきたい」「都民のために仕事をしなければ死んでも死にきれない」――10日の定例会見で、東京都の舛添要一知事は“命乞い”に徹していた。た…
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本当は安倍自民は怯えている…「野党共闘」の威力と効果
おそらく今度の参院選(22日公示、7月10日投開票)で自公が大勝すると、安倍首相は間違いなく「憲法改正」に向けた動きを本格化させる。 安倍首相は8日から始まった選挙遊説で「アベノミクスを加速…
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市場はバイバイアベノミクス 「この道しかない」の狂気
参院選の地方遊説を本格化させた安倍首相。8日は山梨県に入ったが、街頭演説ではいつものセリフを繰り返した。 「最大のテーマは経済政策だ。アベノミクスはまだ道半ば。エンジンをフル回転させる必要があ…
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自民も公明も一蓮托生だぞ “目クソ鼻くそ”の安倍と舛添
どこまでツラの皮が厚いのか。日本中から「辞めろコール」が噴出しているのに、「全力を挙げて都民のために働きたい」と続投宣言をした舛添要一都知事。 弁護士2人による「調査報告」で改めて分かったこ…
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右翼なのか、保守なのか…今も50%「安倍支持派」の正体
参院選を目前に、安倍内閣の支持率が軒並み上昇している。メディアによっては、50%台に乗せている世論調査結果もある。 「では、極右政権に支持率を与えている50%の人が右翼なのか、保守なのかといえ…
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絵空事だらけの自民党公約は“独裁者気取り”の首相の妄想
よくも、これだけ大風呂敷を広げられたものだ。安倍自民党が3日に発表した参院選公約は絵空事の羅列に過ぎない。 大体、安倍首相は約1年半前の総選挙で「再び消費増税を延期することはない」と国民に誓…
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問われているのは国民愚弄首相の信任だ 参院選の争点隠し
自民党候補の応援のために、はやくも街宣車の上に立って演説をした安倍首相。政界は7月10日の参院選に向けて一斉に走り出している。 予想外というか、驚きなのは、国民との約束を平然と破ったのに、安…
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大企業と富裕層から取れ 消費税8%で“デフレ脱却”はムリ
通常国会が閉会し、参院選に向けた事実上の選挙戦がスタートした。安倍首相は会期末の1日、記者会見して消費税10%への引き上げ延期を表明。これまでの公約を反故にするこの「新しい判断」について、「参院選を…
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増税延期会見の支離滅裂で心配される首相のアタマと神経
いやはや、恐るべき感覚、感性と言うしかない。消費税増税延期を決めて、1日、記者会見した安倍首相のことである。 厚顔、恥知らずだということはとっくの前から分かっていたが、それが病的なレベルに達…
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有権者はアホではない 甘くないぞ「与党圧勝」選挙予測
通常国会は1日閉会し、政界は事実上の選挙モードに突入する。安倍政権はオバマ大統領の広島訪問効果などもあり、支持率が上昇中。それで「参院選単独でも勝てる」と衆参同日選は見送りムードだが、国民愚弄のペテ…
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姑息な失政隠し 参院選の争点は消費増税の是非ではない
消費税を10%に上げるのか、上げないのか。増税延期を錦の御旗にして、衆参同日選に踏み切るのか否か。 国会の会期末は、「税と選挙」を巡って、揣摩臆測が飛び交う展開となったが、つくづく、永田町は…
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消費増税延期だけではどうにもならぬ経済無策政権の惨状
ご都合主義にも程があるというものだ。安倍首相が28日夜、麻生財務相、菅官房長官、自民党の谷垣幹事長と会談し、来年4月に予定している消費税率10%への引き上げを19年10月まで再延期する方針を伝えた件…
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消費増税延期も焼け石に水 「緩慢な死」に向かう資本主義
予想通り「成果ゼロ」に終わった伊勢志摩サミット。いったい、なんのために先進諸国のトップが7人も集まったのか。結局、有効な「経済政策」は、なにひとつ打ちだせなかった。 唯一、成果があったとした…
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オバマ広島訪問 「核なき世界」という欺瞞の狂騒
米国が人類史上初の無差別大量虐殺兵器である「原子爆弾」を広島、長崎両市に投下してから71年。市民約35万人(当時)のうち、たった4カ月間で14万人もの命が奪われた広島市を27日午後、オバマ大統領が現…
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日本はデフレに逆戻り 経済サミット「お題目」の噴飯
全国から2万3000人もの警官を警備に投入。物々しい厳戒態勢の中、伊勢志摩サミットが26日から2日間の日程で開幕した。 主会場の賢島の沖合で警戒に当たる海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」に見守…
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民主主義はこうして壊れる 「同日選」ならナチスの再来
「衆院解散は頭の片隅にもない」「解散の『か』の字もない」――安倍首相はこう繰り返すのだが、誰もその言葉を信じちゃいない。与野党ともに浮足立ち、衆参同日選をめぐる神経戦が繰り広げられている。 会…
