ショッピングセンター警備員 哀愁の日々
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(7)「不思議なお客さま(?)」への対応は本当に難しい
どんな人間が「普通のお客さま」かの判断はなかなか難しいが、世間一般の「普通のお客さま」の範疇に入らない「不思議なお客さま」は少なからずいる。 私が働く大型ショッピングセンターにも、そんなお客…
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(6)スロットの大当たりはよかったものの、その後が…
「不幸中の幸い」という言葉がある。ご存じのように「運転中、交通事故に遭遇したが、自分も同乗者もケガをしなかった」とか「空き巣に入られたが、お金も高価なものも無事だった」などといったケースで使われる。そ…
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(5)天下り指導教官の話はあるけれど…
施設警備員は年間で10時間の警備員としての教育を受けなければならない。これは警備会社が実施するもので「現任教育」と呼ばれるものだ。会社によって時間の割り振りがさまざまだが、私が所属する警備会社は春に…
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(4)最悪上司は「下には威張り散らし、上にはペコペコ」
熊本を中心に大きな被害をもたらした地震。イオンモールではガス爆発によって死者も出た。いったん退避したものの、モール内のショップなどに戻ったため被害に遭った方々もおられた。そのことに関しては、イオン、…
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(3)ある高齢女性の迷惑行為にウンザリ
「大変、平面駐車場に駐車しているクルマにぶつけて逃げようとしているクルマがいる、早くきて」。平日のお昼過ぎ私が待機する防災センターに一本の電話が入ってきた。 急いで平面駐車場に向かった。駐車場…
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(2)駐車場はまるでゴミ捨て場! 不法投棄が絶えない
清掃、介護、警備──。これは行き場のない高齢者の再就職先の定番といわれている。ご多分に漏れず、私も60歳でバスの運転手を辞め、ハローワークで職探しをした結果、警備業にたどり着いたのである。60歳を越…
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(1)「警備員」って、こんなことまでやるんだっけ?
「警備員さんって、こんなことまでやるの?」 ある日のこと。A県内にあるショッピングセンターの「警備員」として働く私に、驚いた表情で声をかけてきたお客さまがいる。そのお客さまの驚きが物語るように…
