『スマスロ ミリオンゴッド』導入から4カ月、目立つ空き台の裏でファンが期待するホールの対応
パチスロの歴史の中でもトップクラスの高射幸機として人気の『ミリオンゴッド』シリーズ。その最新作にして初のスマートパチスロ(スマスロ。メダルを使用しないパチスロ機)として今年4月にホールデビューしたのが、ミズホの『スマスロ ミリオンゴッド』-神々の軌跡-』(以下、『スマスロ ミリオンゴッド』)だ。導入当初は空き台が見つからないほどの大人気だったが、そこから4カ月が経過し、ホールの状況がかなり変わってきているようだ。
ビッグボーナスやレギュラーボーナスは搭載せず、「ゴッドゲーム(GG)」と呼ばれるAT(アシストタイム。小役が揃えられるようにナビが発生する状態)で出玉を増やしていくゲーム性のミリオンゴッドシリーズ。『スマスロ ミリオンゴッド』では、GGは50ゲーム1セットとなっており、1セットあたり平均350枚獲得できる。このGGは連続性があり、そのループ確率は最大で80%。1回のチャンスで一気に数千枚クラスの出玉を獲得することも夢ではない。
「それまでの5号機よりも出玉性能が抑えられた6号機時代となって、ミリオンゴッドシリーズのような高射幸機は激減していたんですが、出玉の規制が緩和されたスマスロでは射幸性の高い機種も増えてきました。そんな中で、まさに待望の登場となったのが『スマスロ ミリオンゴッド』です。過去のシリーズ機を楽しんでいたファンも多くホールに足を運んだこともあり、導入から1カ月くらいはどこのホールでもフル稼働に近い状況でしたね」(パチスロライター、以下同)
しかし、今となってはその盛り上がりも、かなり落ち着いているようだ。
「稼働状況的にはピーク時の4割くらいでしょうか。ホールによっては、空き台だらけというケースもあります。“完全に客が飛んでいる”という感じではないものの、導入当初から比べるとかなり物足りない。ここ数年の大ヒット機種である『スマスロモンキーターンV』や『L東京喰種』は1年近く高稼働をキープしていましたが、『スマスロ ミリオンゴッド』はそこまでではない。ホールの期待からすると、ちょっと物足りない状況ですね」

















