テレ東「日本3大吞み食べドラマ」でも栗山千明「晩酌の流儀」に注目するワケ
テレビはのべつまくなし食べてばかりで芸がないというようなことを、やや批判めいた気持ちを込めて何度か書いている。
それはまったくその通りなのだが、おもにバラエティーやニュースの話で逆にむしろ大歓迎なのがドラマの中の食。その先駆けといえば、やはりテレビ東京だろう。
ちなみに、私は松重豊「孤独のグルメ」、栗山千明「晩酌の流儀」、武田梨奈「ワカコ酒」を「日本3大呑み食べドラマ」と崇めている。
「孤独~」は現在Season11、「晩酌~」5、「ワカコ酒」は来年1月にBSテレ東で10がスタートとシリーズ化されている。つまりそれだけ支持されているということだろう。
とりわけ注目は「晩酌の流儀」。
ほかの2つが漫画原作なのに対して、こちらはオリジナル。栗山演じる伊澤美幸は町の不動産会社に勤務する。仕事は完璧にこなし、お客さまからの信頼も厚い。そんな彼女の人生の楽しみは、一日の終わりにいかに最高の晩酌を味わうか。そのための努力は惜しまない。


















