キンタロー。は慎重にものまねしたにもかかわらず、袋叩きに遭った
前回(第3回)のような「警察事案」は非難も称賛も偏りやすいだけに、訴えたいことがあったとしても、慎重さが欠かせない。
一方で、事前に前置きをして慎重に行動したにもかかわらず、炎上してしまったケースもあった。
2月、キンタロー。は自らも「ペアで社交ダンサーだった」ことから「自分の事のように嬉しかった」と、ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケートペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」に触れた。
「魔法のように足並みバッチリ」と競技ダンス経験者らしく演技への賛辞を贈り、そのうえで「私も祝福をさせてください心からの敬意をこめまして」と、感動の場面を再現するものまねを披露した画像を公開した。炎上するのを気にしてか、かなり慎重に前置きをしていたことがうかがえる。
この投稿には、翌日までに1万を超えるいいね!が寄せられた。だが、前置きをカットして画像だけが切り取られて拡散し、同じくらい非難の声も寄せられてしまう。
このさなか、キンタロー。は「お願いです」として、「温かい目で見て」「絶対に叩かないで」とSNSに書き込み、「私も人の子です ちゃんと傷つきます」と吐露した。ところが、この「言い訳」が余計に反発を生んだ。先の前置きも予防線だったと受け取られ、かえって狡猾だと思われたようだ。


















