高市首相は首脳外交ヤル気ゼロ…国会改革で「専念しろ」とは名ばかり、真の狙いは出席減らし
■G7より麻生氏との会食を優先か
当日は、トランプ大統領がディーゼル燃料の禁輸をチラつかせ、欧州に備蓄放出の圧力を強める中、各国は協調放出で合意。トランプ大統領も禁輸を撤回した。
高市首相は5日に自身のXで〈当日直前に急きょ設定〉〈英国のバーナム首相も欠席〉と言い訳したが、マクロン大統領は数週間前に開催を予告し、バーナム首相の欠席は父の葬儀参列と重なったもの。翻って高市首相は2日夕に公邸で麻生副総裁らと会食。まさか首脳外交よりも麻生氏重視で夜9時半の会議開始時にはホロ酔い状態だったのではあるまい。
「当日はトランプ氏のカメラ・オフ参加が話題に。高市首相の欠席はそんな“暴君”への白紙委任と他の首脳に受け止められかねず、孤立を深めるだけです。議題もエネルギー貧国・日本として重要なのに、高市首相は資源外交はおろか、外交自体に興味を失っているとしか思えません」(高千穂大教授・五野井郁夫氏=国際政治学)
国会改革で首脳外交なんて聞いて呆れる。しょせん、国会嫌いの高市首相の逃げ口上にすぎない。


















