麻生太郎
-

高市首相「G7オンライン会合」欠席はやっぱりドタキャン? 追及された茂木外相グダグダ答弁、矛盾も露呈
高市首相が今月2日に開かれたG7オンライン首脳会議を欠席した問題は、高市首相本人が「議題が米国と欧州の問題で、代理出席でいいとの話を受けた」「ディスプレーや回線接続の業者が間に合わなかった」と仰天答弁をしたうえ、直前に麻生副総裁ら自...
-

高市政権で「日本は明るい」と映る麻生太郎氏はパラレルワールドの住人? 物価高も倒産増も家計氷河期もそっちのけ
「この世をば我が世とぞ思ふ望月の欠けたることも無しと思へば」 先の国会で成立した改正皇室典範を巡る議論の際、「令和の藤原氏」などと揶揄する声が上がった自民党の麻生太郎副総裁(86)にとっては笑いが止まらない状況なのだろう。22...
-

高市首相は首脳外交ヤル気ゼロ…国会改革で「専念しろ」とは名ばかり、真の狙いは出席減らし
にわかに臨時国会の焦点に浮上した「国会改革」。抜擢された自民党の村井国対委員長の持論で、衆院議院運営委員会は小委員会を設置し、8日に初会合を開いた。「改革」とは名ばかりで狙いは高市首相ら閣僚の国会出席時間の削減。負担を減らし「首脳外...
-

(3)蔵内問題で勢力再編…犬猿の武田良太とつばぜり合い
「麻生先生からも武田議員からも先輩議員としてご指導いただいている立場です」 9月27日、自民党福岡県連の新会長に古賀篤衆院議員が選ばれた。県議会の正副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑で辞任した松本国寛県議に代わり、国会議員として...
-

(2)派閥と選挙区 いずれも決め手を欠く後継者問題
2026年に入り、自民党唯一の派閥である麻生派は60人規模に拡大した。ただ一人の領袖となった麻生太郎副総裁は保守色が強く、財政・外交・皇室などでは伝統重視の右派だ。一方、有力な後継候補の河野太郎元外相は政策的には改革志向が強く、リベ...
-

(1)内閣改造をめぐる暗闘、そして保身…玉虫色の決着
内閣改造・自民党役員人事の実施からさかのぼること3週間。8月25日、高市早苗首相と麻生太郎副総裁は首相官邸で昼食を取りながら約50分、2人きりで会談した。高市がサシで麻生と会食するのは、2025年10月の首相就任後初めて。今年4月1...
-

高市改造内閣の「更迭大臣第1号」は誰だ? トンデモ発言の簗和生農水相がトップランナー
本欄は前回、裏ガネ疑惑が浮上した日本維新の中司宏規制改革担当相を高市改造内閣の“ハエ”ある更迭大臣1号の有力候補として取り上げた。ところがどうだ。後から後から出るわ出るわ。週刊現代に続けとばかりにポスト、文春、新潮の主要男性週刊誌4...
-

反省ゼロの女帝の暴走 名づけるならば、これは世紀の「居直り内閣改造」
高市内閣は17日、内閣改造に踏み切るが、「反省しない」首相が完全に居直りを決めた人事である。米国からの経済政策の転換要求には「片山留任」で拒否し、国会運営の横暴批判は石井斬りで居直った。専門家の批判に耳を傾けず、バカげた減税に邁進す...
-

政治的に負けが込んでくると…陰謀論を信じる心理は敗北感から生まれる
東京大学大学院教授の本田由紀氏が彬子女王らについて触れたXのポストを引用し、「遺伝的要因のおそろしさ」と書き込んだ件が大騒動となった。その後、本田氏自身が「趣旨は麻生太郎批判にあった」とする旨の「解説」を公表したが、言い訳としか受け...
-

高市人事のリスクは「安倍チルドレン」と「参院自民」
内閣と党の人事改造は、形式上は総理・総裁の専権事項だが、だからといってその内容までが思い通りのものになるとは限らない。高市早苗首相の場合はなおさらそうで、親友とか側近とか同志とかもおらず、公邸にこもってスマホ相手にSNSで発信するの...
-

なぜ、麻生太郎を切れないのか? 残留のメンメンだけでもゾクッとするおぞましさ
党役員人事を経て、明日に改造内閣が発足するが、党の留任メンバーだけを見ても、さすがに「反省しない」内閣だ。 裏金議員が事実上の幹事長職を仕切り、皇室典範改正では政治私物化批判が出た副総裁も堂々留任。他の閣僚を見ても、行き詰ま...
-

林芳正総務相は結局、留任か…高市首相が画策「内閣改造で総裁選ライバル潰し」に“白旗”
高市首相は、16日に自民党役員人事、17日に内閣改造を実施する。「政権の骨格維持」が方針で、麻生太郎副総裁、鈴木俊一幹事長、小林鷹之政調会長、木原稔官房長官、茂木敏充外相、小泉進次郎防衛相、片山さつき財務相らの留任観測が続々。「人事...
-

人事は「政策本位」の白々しい嘘! 高市首相の判断基準はライバル潰しと麻生忖度の「自分本位」
「高市早苗首相の判断基準は政策だ」──極めてしらじらしい発言である。木原官房長官が10日、都内の講演で16日にも着手する内閣改造・自民党役員人事に関し、高市首相(自民党総裁)が「政策本位」で人選すると言ってのけた。 党所属の衆...
-

こうして搦め捕られていく…こんな人事情報で手玉にとられる大メディア
大した改造でもないのに留任情報を小出しにして、1カ月以上もバカバカしい人事情報ばかり。挙げ句に葬りさられたサナエノミクスのデタラメや沖縄県知事選のいかがわしさ。 会見は開かず、SNSで言いたい放題。メディアはこうして手なずけ...
-

高市首相の「内閣改造」は留任だらけでドッチラケ…鈴木幹事長更迭も断念で事実上の“麻生内閣”
高市首相が16日にも着手する内閣改造・党役員人事を巡って、永田町では「目玉閣僚は誰か」「女性登用は」などと話題騒然だったが、報道で出てくるのは「留任」ばかり。高市首相は8日の党役員会で役員人事の一任を取り付けたが、結局はボスの顔色を...
-

これでは高市首相を筆頭に「内閣改悪」 バカバカしい留任報道ではなく「クビにしろ」記事が必要
なぜ、ベッセントとのやりとりで、大ウソをついて、市場を欺いている財務相が留任なのか。 軽はずみな核武装発言や熊日が暴いた自衛隊の思想調査の説明もしない防衛相が続投なのか。 冷え切った対中関係に打つ手なし、実績ゼロの外...
-

「政治は国民のもの」どの口が? 85歳の麻生氏、義弟・鈴木氏の続投で進む高市政権の「長老」「閨閥」支配
「政治は国民のもの」 自民党の政治家は選挙の際、そろってこう言うが一体、どの口が言っているのか。 高市早苗首相(65)が9月中下旬にも実施すると報じられている内閣改造・自民党役員人事の顔ぶれを見て、多くの国民はそう感じ...
-

天皇だけじゃなかった…秋篠宮も高市・麻生の皇室典範改正に怒っている
天皇と秋篠宮、兄と弟による高市首相・麻生副総裁“征伐”の幕が切って落とされた。 ジャーナリズムには、相手がさまざまな「制約」があって直截にものを言えない場合、相手の立場をおもんぱかりながらも、その言葉の裏に隠された“本心”を...
-

消費税政局なんてありゃしない 誰も高市早苗を引きずり降ろせない歯がゆさと暗澹
多くの国民も驚いた孤独な首相の独善とエキセントリック。人格から体調まで「大丈夫か」という話ばかりだが、そんな首相を打算で遠巻きにする権力亡者の自民党。前首相がいくら吠えても誰もついていかないし、大メディアも批判のフリが真相。 ...
-

高市首相が改造人事で払わされる代償…消費減税めぐり麻生副総裁の「要望」を一蹴していた
地元・奈良にも帰らず、まとまった夏休みも取らず、高市早苗首相は公邸にこもって、9月にも行うとみられる内閣改造・自民党役員人事を思案中だ。焦点は鈴木俊一幹事長の去就を筆頭にした麻生派の扱いだが、高市首相と麻生太郎党副総裁のギクシャクし...
-

自民党新幹事長は有村治子総務会長の横スベリか… 安倍人事をなぞるのが高市人事
内閣改造・党役員人事の時期について高市首相は「現時点で私から申し上げることはない」とケムに巻いている。そうはいっても周りが放っておかない。自薦他薦の人事情報が飛び交う永田町だが、目下のところ「骨格人事は触らない」(全国紙官邸キャップ...
-

福岡県議会の「政治とカネ」疑惑が拡大 永田町に“飛び火”で自民党議員が戦々恐々
疑惑が拡大の一途だ。 高額な海外視察費や、正副議長ポストを巡る金銭授受疑惑など「政治とカネ」の問題が続出している福岡県議会の自民党。目下、問題視されているのは、県議会の“ドン”といわれる蔵内勇夫議長の肝いり政策「ワンヘルス」...
-

皇室典範改正を動かした麻生太郎氏「藤原道長の血を引く」は本当か? 学術的な研究を紐解く
今回の皇室典範改正で中心的な役割を果たした自民党の副総裁・麻生太郎氏は、平安時代の藤原道長にたとえられることが多くなった。旧宮家からの養子が可能になったことで、実の妹である三笠宮寛仁妃家の信子妃や、姪である三笠宮家の彬子女王が養親先...
-

消費税政局にいっちょがみ 「反対派」国民民主・玉木代表もヒートアップ…見え隠れする最長老の影
歯止めがかからない支持離れに焦る高市首相が強行する消費税減税をめぐり、ゆ党も野党もかまびすしい。国民民主党の代表選(8月22日告示、9月6日投開票)を控える玉木代表は「誰かが修正しないと国民生活が大変になる」と声を大にする。消費税政...
-

続く政局…高市首相「9月退陣」の現実味
特別国会はドタバタのうちに何とか閉幕したが、舞台裏では政局が続いていて、その焦点は、秋の臨時国会前、9月にも行われる党・内閣改造人事である。これが尋常なことで終わりそうでないのは、連立の組み替え問題が絡んでくるからで、場合によると、...
-

来春の統一地方選の争点は「皇室典範」再改正で決まり 高市内閣支持率急落で野党にも一筋の光明
国民有権者にとって、後味の悪い国会の幕切れだったろう。暮らし向きは悪くなる一方なのに、圧倒的多数を握る自民・維新の高市連立政権は愛子天皇の誕生を阻止するための皇室典範の改正やら国旗損壊処罰法やら大阪副首都構想やら、はっきり言って不要...
-

麻生副総裁への飛び火を防ぐため? 福岡県議会の議長ポスト金銭授受疑惑に自民党本部の後手
「福岡県連で調べていただくことが重要なことだと。必要があれば県連から報告を受けたい」 自民党の鈴木俊一幹事長は、7月13日、福岡県連幹部らと党本部で面会した後、記者会見でそう語った。いま、福岡県議会の自民党に新たに政治とカネの...
-

高市早苗が「2025年のバカ」第1位!不名誉トップ10に麻生太郎、“ウンコにタカる銀蠅議員”らがランクイン
2025年4月末まで6年3カ月に渡り、日刊ゲンダイに掲載された人気コラム「それでもバカとは戦え」で作家・適菜収氏が指摘した不安は的中している。なぜ裏金カルトの自民党が今なお権勢を振るっているのか。なぜ弱肉強食の新自由主義がはびこるの...
-

麻生太郎副総裁の思惑ありき 「皇室典範」改正をやっている場合か
イラン戦争はまた、米軍とイラン軍の衝突で、簡単な出口はないままだ。目下、石油インフレに加えて円安インフレで6月の企業物価(輸入物価)は30%弱の上昇。9、10月には厳しい値上げラッシュが起きそうだ。かつ高市政権の「無責任な積極財政」...
-

麻生太郎が「皇室典範」改正を急ぐ理由は…“日本会議の30年の集い”に間に合わせたいから
皇室典範の改正案は10日、アッという間に衆院を通過してしまった。 当欄で指摘してきたように、天皇皇統の支配をもくろむ自民党副総裁の麻生太郎と、「愛子天皇」の誕生を阻止したい美智子上皇后の思惑通りの展開だ。 それにして...
