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春日良一五輪アナリスト

長野県出身。上智大学哲学科卒。1978年に日本体育協会に入る。89年に新生JOCに移り、IOC渉外担当に。90年長野五輪招致委員会に出向、招致活動に関わる。95年にJOCを退職。スポーツコンサルティング会社を設立し、代表に。98年から五輪批評「スポーツ思考」(メルマガ)を主筆。https://genkina-atelier.com/sp/

モスクワ五輪の抜けない棘…山下JOC会長はなにをすべきか

公開日: 更新日:
“被害者”でもある山下JOC会長(C)日刊ゲンダイ

 日本のスポーツ界にはいまだに抜けない棘がある。40年前の春、日本スポーツ界は揺れた。1979年末にアフガニスタンにソ連が侵攻したことに対し、翌年早々、米国カーター大統領が世界に向かって1980年7月に開催されるモスクワオリンピックのボイコットを呼びかけた。同年4月に大平首相が「… 

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