あの坂本花織も唖然…島田麻央のフィギュアGPシリーズ初出場初優勝を生んだ《特殊な練習法》
ジュニアの絶対女王が圧巻のグランプリ(GP)シリーズデビューを果たした。
フィギュアスケートの島田麻央が日本時間2日閉幕のカナダ杯で、ショートプログラム(SP)、フリー合わせて今季最高得点の235.44で優勝。世界ジュニア選手権4連覇を含む国際大会での連勝を21に伸ばした。
初のシニアの大舞台とあって緊張からガチガチになってもおかしくない状況の中、SP、フリーとも安定した滑りを披露。
試合後に本人が「シニアの大会でも、そしてこんなに緊張していても、いい演技ができた」と振り返った通り、3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)などの大技も成功させ、ほぼノーミスだったのは極限の集中力によるものだ。
日頃の練習で、時間をかけて反復練習することでスケーティングスキルを磨く選手が多い中、島田の練習法は特殊だ。普段、リンクで練習に費やす時間は2時間半で、長くても3時間程度なのだ。
練習では事前に作成したメニューをこなし、クリアした時点で早々とリンクから切り上げることも珍しくない。その日の心身の状態によって注意力が散漫になったり、集中できない時は無理に続けずに、休むようにしているという。


















