「ポストりくりゅう」ゆなすみペアの「意外な関係性」 奔放女子を男子が“お守り”、本家顔負けの相性の良さ
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦の中国杯(深圳)が6日に開幕。今年2月のミラノ・コルティナ五輪ペアで日本勢初の金メダルを獲得したりくりゅう(三浦璃来、木原龍一)の後継者と期待される長岡柚奈(21)、森口澄士(24)の「ゆなすみ」が、今季初戦を迎える。
2023年5月にペアを結成し、25-26年シーズンの四大陸選手権(北京)で銅メダルを獲得。順調なスタートを切ったかに見えたが、先の五輪ではりくりゅうの快挙を尻目に、ショートプログラム(SP)でミスが続出。19組中19位に終わり、16組によるフリーに進めなかった。りくりゅうが出場を見送った3月の世界選選手権(プラハ)では巻き返し、SP(69.55)、フリー(139.58)とも自己ベストを大幅に更新して合計209.13点で4位入賞。一躍、30年フランス・アルプス五輪でのメダル候補に浮上したものの、今度は長岡の右足かかとに疲労骨折が判明。順調に回復した直後の8月上旬には交通事故に遭って左足を骨折するなどトラブル続きだったが、懸命のリハビリでGPシリーズ初戦に間に合わせた。


















