巨人も戸郷も“広島銀行”さまさま…今季「貯金7」と荒稼ぎ、エースはCS先発争いに生き残り
「いやあ、悔しかったですね」
巨人の戸郷翔征(26)が完封も完投も逃し、あと1人のところで降板。お立ち台で開口一番、こう言って苦笑いである。
29日の広島戦に先発し、五回を終えるまで走者を一人も出さない完全投球。六回に安打を許したものの、被安打1の完封ペースで九回へ。2死から中村奨に一発を浴び、守護神マルティネスと交代となったものの、6月23日以来、約3カ月ぶりとなる5勝目(3敗)を挙げた。
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打っては四回に玉村から中前へ適時打を放ち、一塁ベース上でガッツポーズ。左太もも裏の肉離れから復帰後は4試合白星がなかったが、これで広島戦4戦2勝。相性の良さは健在だった。戸郷の投打の活躍で、雨天中止となった首位阪神に再び1.5ゲーム差に迫った。


















