巨人ドラ1竹丸がチームトップ11勝目…今オフ補強はドラフト&FAとも“左腕かき集め”へまっしぐら
巨人のドラ1左腕がチームトップに躍り出た。
竹丸和幸(24)が先発で5回と3分の2を1失点。六回2死に左足をつって緊急降板したものの、リリーフ陣が1点差を守り、リーグ3位タイの11勝目(9敗)を挙げた。
新人王最有力だった同僚の浦田が故障離脱し、盗塁王レースも2位に転落。新人王は逆転で竹丸が選出される可能性が出てきた。
今季の巨人は左投手が支えている。井上がここまで10勝7敗。途中加入した小笠原は、7月の移籍後初先発から毎週日曜日の登板を続け、10登板中7登板でクオリティースタート(6回以上を自責点3以下)と安定した投球を続けているのだ。
阪神とは1.5差。巨人がこのまま2位でCSファーストステージに回った場合、最多で3試合の先発は、全て左腕になる可能性もありそうだ。
さる球界関係者がこう言った。
「セの勝ち星上位は、15勝でトップの阪神・高橋から、DeNA・東、ヤクルト・山野、巨人・竹丸と左投手ばかり。各球団で改めて左腕の重要性が見直されそうです」


















