中日来季監督に元巨人・桑田真澄氏が浮上!「すでに球団の意向はまとまっている」の証言も

公開日: 更新日:

 29日、セ・リーグの最下位に沈む中日の井上一樹監督(55)が電撃辞任を表明した。 球団創設90周年の節目に「ホームランウィング」を新設して優勝すら期待された今季だが、結果は借金21の最下位。リーグ屈指の抑え・松山晋也を擁しながらの低迷にベンチの責任を問う声は強く、好調な観客動員も去就の追い風にはならなかった。

 ポスト井上には、前侍ジャパン監督の井端弘和氏(51)、荒木雅博球団本部長補佐(49)、山本昌氏(61)ら、チーム再建が期待される有力な生え抜きOBの名前が並ぶ。しかし、9月に入って「最有力候補」として浮上したのが、桑田真澄前巨人二軍監督(58)という超意外な名前だった。

 事情を知る読売関係者がこう言う。

「中日は現在、外部の血を入れて本格的なチーム改革に着手している。今季、中日在籍経験のない嶋基宏ヘッドコーチを招聘したように、これまでのOB中心の組閣から脱却を図る中、桑田氏に白羽の矢が立った。過去に外様監督の例はあるが、いずれもコーチからの昇格。中日と縁がなく、宿敵・巨人の大エースだった桑田氏の監督就任となれば、親会社も含めて相当な覚悟が必要でしょうが、球団は桑田招聘でまとまっていると聞いています」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?