巨人ドラ1候補に近大156キロ右腕が急浮上! 昨年の竹丸に続く“一本釣り”再現なるか
今月22日に迫ったドラフト会議。レギュラーシーズン2位で残り3試合となっている巨人の1位候補として、関西の剛腕が急浮上していることが判明した。
9月30日現在、巨人のチーム防御率2.78はリーグトップ。内訳は救援が2.43と突出しているのに対し、先発は2.99で同2位と少し落ちる。悪いというほどではないものの、同トップ2.69の阪神と比べ、先発の投球回数が短く、リリーフの負担が増したため、橋上監督代行はやりくりを強いられたのだ。
今季は開幕投手最有力だったエース格の山崎が右肩痛を発症。大部分が二軍暮らしで、ここまで1勝1敗。エースの戸郷も故障と不振で二軍にいる期間が長く、5勝3敗と期待外れに終わった。ウィットリーら外国人投手は軒並み故障で離脱。規定投球回数に到達している先発が左腕の井上1人だけなのだから苦しい。
そこで3週間後に迫ったドラフトである。関西のさる球界関係者がこう言った。
「巨人の1位候補に近大の宮原廉(4年)が急浮上しているようです。9月19日に立命大戦で自己最速の156キロをマークするなど、まだノビシロがある。球が速いというより強いタイプで、制球力も抜群なのが特徴。関大の米沢や立命大の有馬ら上位候補が数多く在籍する関西学生リーグにあって、今秋に関西ナンバーワン投手の評価になりつつあります。巨人はスカウトが密着していて、責任者も度々、宮原の投球を視察しています」


















