ドジャースは大谷翔平もろとも地区シリーズ敗退か…“天敵”セール擁するブレーブスに今季1勝5敗

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 日本時間4日に開幕するドジャースの地区シリーズ(S=5回戦制)の相手がブレーブス(東地区1位)に決まった。

 ド軍、ブ軍とも総本塁打はリーグ4位タイの204本、防御率はブ軍3.63、ド軍3.55。投打の成績はほぼ互角だが、レギュラーシーズンの対戦成績は1勝5敗でド軍が大きく負け越した。

 ド軍打線は対戦打率.196とブ軍投手陣を打ちあぐねている。中でも大谷翔平(32)は26打数5安打の打率.192、0本塁打、8三振。特に2024年のサイ・ヤング賞でエース左腕のクリス・セールは天敵。サイドスローに近い独特なスリークウォーターに手を焼き、エンゼルス時代から通算15打数3安打の打率.200、0本塁打、5三振とカモにされてきた。

 そのセールはフィリーズとのワイルドカードシリーズ第1戦で、6回3分の1を3失点と好投したうえ、中1日で第3戦にリリーフ登板。1回3分の1を無失点の好投で3年ぶりの地区シリーズ進出に貢献した。ワイス監督によれば、自ら直訴してのマウンドだった。

 来年3月で38歳になるベテラン左腕は契約が切れる来季を最後にブ軍での引退を決断している。地元メディアなどによれば、今回のポストシーズンにかける思いが強く、ド軍との地区Sでも同様にフル回転すると見られれる。

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