巻頭特集
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上が腐れば下も腐る ゴマカシばかりの安倍政権はもう限界
「ウソ」と「隠蔽」の疑惑が膨らむばかりの「統計不正」問題。発端となった厚労省の毎月勤労統計の不正を受け、政府が56ある基幹統計をあらためて点検したところ、約4割の23統計に誤りが見つかり、うち22統計…
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アベノミクスは完全破綻 問われる異次元緩和の落とし前
もう、この国は終わっているのかも知れない。改ざん、隠蔽、偽装と政権内に不正がはびこり、そのトップは息を吐くように平然と嘘をつく。何から何まで信じられない国に未来はない。 毎月勤労統計の不正に…
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統計不正は何のため? 共犯疑惑の安倍内閣では解決不可能
この通常国会は、「統計不正国会」になりそうだ。30日から始まった代表質問でも、野党側から厚労省の統計不正問題について厳しい質問が飛んだ。 「毎月勤労統計」の不正調査が行われていた問題は、完全に…
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インチキしても低成長 景気拡大“戦後最長”のアホらしさ
現在の景気拡大局面は、戦後最長を更新した――。29日は一日中、このニュースが流れていたが、国民は誰もがドッチラケだったのではないか。 政府は1月の月例経済報告で、国内景気は「緩やかに回復して…
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統計不正でも反省ゼロ “冒頭演説”でまたアベノミクス自慢
第2次安倍政権発足以降、7回目の通常国会が28日、召集された。 安倍首相は「平成最後の施政方針演説を、ここに申し述べます」と口を開くと、「平成の、その先の時代」というフレーズを7回も繰り返し…
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「統計不正」など朝飯前 バレなきゃ何でもやる安倍政権
厚労省による「毎月勤労統計」の不正問題は、もう底なしだ。 なにしろ、不正の実態を調査する特別監察委員会も不正をしていたのだから、ブラックジョークである。ヒアリングした人数は37人だったのに6…
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底なし「統計不正」の深刻 消費増税はご破算が当たり前
怒りを通り越してあきれるしかない。毎月勤労統計(毎勤)の不正問題を巡り、安倍政権はきのう(25日)、厚労省の特別監察委員会による調査をやり直す方針を決めた。 24日の閉会中審査で、厚労省職員…
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いつまでペテン政治を許すのか “野党再編”鍵は国民の怒り
国民民主党の玉木代表と自由党の小沢代表が24日会談し、合流を前提にした統一会派結成が決まった。小沢が以前から呼びかけていた「野党の大同団結」の一環で、野党第1党の立憲民主党が動かないので、まず国民と…
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「統計不正」驚くべき幕引き 国民が知りたい景気の実相
官僚に全責任を押しつけ、トカゲのしっぽ切りでフタをする。安倍政権のいつものパターンだ。 厚労省の「毎月勤労統計」の不正問題で、特別監察委員会があっという間にお手盛り報告書をまとめたことを受け…
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安倍政権支持率微増 「近隣叩き」という政治ゲーム
日本と韓国がもめていた、韓国海軍による自衛隊機への「火器管制レーダーの照射問題」は、結局、日本が一方的に「協議打ち切り」を宣言して幕引きとなった。 防衛省は21日、「最終見解」とする文書を公…
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なぜ今なのか、誰のためか 怪しい「日露交渉」の謎だらけ
「決して容易ではないが、じっくりと時間を取ってプーチン氏と胸襟を開いて話し合い、平和条約交渉をできるだけ進展させたい」 22日、モスクワでプーチン大統領と25回目の首脳会談を行う安倍首相。日本…
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やっぱり賃金は下がっている 虚飾の政権で沈む日本経済
第1次安倍政権は「消えた年金問題」が火を噴き、ブン投げ辞任の引き金となった。厚労省が15年前から基幹統計のひとつである「毎月勤労統計」のデタラメ調査を続けていた問題は、それを上回る業火となる様相であ…
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いきなり出てきた10億円不正 ゴーン極悪人報道への違和感
会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告について、18日、三菱自動車は不正行為に関する内部調査結果を公表。三菱自の会長を兼務していたゴーンが、両社の合弁会社「…
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レーダー照射問題 対立煽る官邸、囃し立てる大マスコミ
なぜ、両国の主張は真っ向から対立したままなのか。 昨年12月20日、日本海中央部で韓国駆逐艦「広開土大王」が海上自衛隊の哨戒機P1に射撃用の火器管制レーダーを照射したとされる問題は、越年して…
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竹田ワイロ疑惑に他人事コメント この国の中枢の恥知らず
開催都市トップの小池都知事は今更、「困惑している」と驚き、菅官房長官は「疑念を払拭できるような説明責任を果たして」と突き放す。安倍首相は16日まで沈黙を貫いた。 東京五輪招致における贈賄容疑…
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「外交の安倍」どころか疫病神 日露、日韓、日米の無残
「戦後日本外交の総決算を果断に進めてまいります」 安倍首相が年頭所感でこう気炎を吐いてから2週間。“外交の安倍”は新年早々から立ち往生している。「プーチン大統領とは戦後70年以上残されてきた課…
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アベノミクスの成果もデッチアゲ 嘘しかつかない安倍政権
〈活かせ統計、未来の指針。〉――。昨年6月に総務省が公表した「統計の日」の標語の特選作品。1万件弱の応募作品から選ばれた出品者の群馬・藤岡市の統計調査員は今ごろ、憤怒の念に駆られているに違いない。 …
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野党集結なんて簡単だ 安倍政権打倒と反原発という大義
「頭の片隅にもない」――。これは最近、安倍首相が今夏の衆参ダブル選を否定する時の常套句だ。7日に時事通信社の新年互礼会で挨拶した際には、こう付け加えた。 「頭の片隅にもない。この6年間、ずっと私…
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鼻白む“おもてなし”裏金で汚れた東京五輪の偽善と今後<後>
ケチのつき始めは13年9月7日。ブエノスアイレスで行われたIOC総会の五輪招致最終プレゼンで、安倍首相が放った大嘘だった。世界が懸念した福島原発事故の汚染水について、「アンダーコントロール」と言って…
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鼻白む“おもてなし”裏金で汚れた東京五輪の偽善と今後<前>
衝撃的なニュースが飛び込んできた。五輪の黒い疑惑に急展開だ。 2020年東京五輪・パラリンピック招致をめぐる裏金問題で、フランス捜査当局が日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長を贈賄…
