巻頭特集
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安倍首相はなぜ水を差すのか 米朝和解ならば日本も変わる
米国のトランプ大統領が、4月に安倍首相と会談した際、在韓米軍の削減や撤退の可能性に言及していたことが分かった。これに対し、東アジアの軍事バランスが崩れることを懸念した安倍は、その場で反対の意向を伝え…
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何十年も暴言連発…麻生太郎を辞めさせられない摩訶不思議
さすがに、国民も耳を疑ったのではないか。麻生財務大臣の発言には、唖然とするしかない。 セクハラでクビになった財務省の福田淳一前次官について、これまでも「はめられて訴えられているんじゃないかと…
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しがみつく安倍首相 未だに「3選」「改憲」など寝言の仰天
焦燥感の表れなのだろう。この連休中、安倍首相が「総裁3選」への意欲を見せ、「改憲」への執念を示した。どちらも逆風なのは明らかなのに、強がりと寝言の連発には仰天するしかない。 3選に触れたのは…
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そろそろ国民は覚悟が必要 アベノミクス後の日本経済
日銀が4月27日に公表した「展望リポート」が話題になっている。13年に黒田総裁が就任して以来、しつこく記載を続けてきた物価2%目標の「達成時期」をついに削除したからだ。 「事実上のギブアップ宣…
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“圧力一辺倒外交”惨めな結末 金正恩に翻弄される安倍政権
南北会談は単なる形式的なセレモニーではない、と対外的にアピールする狙いもあるに違いない。 「完全な非核化により、核のない朝鮮半島の実現という共通の目標を確認した」 世界中が注目した韓国…
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南北首脳会談で浮き彫り “吠えるだけ”安倍首相の薄っぺら
「歴史的な和解」への第一歩としては十分だった。 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と韓国の文在寅大統領のきのう(27日)の南北首脳会談。午前と午後たっぷり3時間、顔を突き合わせ、2人だけの散策でベ…
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安倍政権は嘘ばかり 国民が知りたい南北会談の裏と今後<3>
■北朝鮮の非核化、これが現実的なシナリオ 「平和実現に向けて段階的で歩調を合わせた措置を取るなら半島の非核化は実現できる」――。金正恩は中国の習近平国家主席との首脳会談で、こう断言した。 …
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安倍政権は嘘ばかり 国民が知りたい南北会談の裏と今後<2>
■「圧力」一辺倒で来て、今さら「拉致でお願い」の安倍外交の醜態 頭越しに金正恩との会談を決めたトランプ大統領の別荘にわざわざ出向き、「拉致問題を取り上げて」と懇願。南北会談直前の24日には文在…
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安倍政権は嘘ばかり 国民が知りたい南北会談の裏と今後<1>
両首脳とも満面の笑みで手を握り合った。27日、午前9時29分、予定より1分早く、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がついに歩いて軍事境界線を越えた。板門店で出迎えた韓国の文在寅大統領と右手、左手と交互に…
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国民は解散・総選挙大歓迎 小沢一郎の主戦論こそ野党の道
立憲民主党の枝野幸男代表と自由党の小沢一郎代表の急接近が永田町をザワつかせている。 枝野は民主党時代、小沢の合流を拒んだ“反小沢”の急先鋒だった。それが一転、2人は会合や会食を重ねる仲になり…
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「類は友を呼ぶ」愚劣集団 みんなが安倍晋三の金太郎飴
どいつもこいつも、腐りきっている。セクハラ疑惑が報じられた財務省の福田事務次官が24日、辞任したが、閣議後の会見で麻生財務相が放った言葉には唖然とするほかない。 セクハラ疑惑について「週刊誌…
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歴史家も「戦前と酷似」と指摘 一強独裁政権の末期症状
森友学園の籠池夫妻の逮捕から、間もなく9カ月。疑惑のど真ん中にいる安倍首相夫人の昭恵氏は、先週末の「桜を見る会」でシレッと笑顔を振りまいていたが、昨年3月の証人喚問で安倍夫妻に都合の悪い事実を“告発…
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北の非核化で右往左往 「蚊帳の外」では済まない外交失態
北朝鮮が「核実験中止」を宣言したことに安倍政権が慌てふためいている。NHKも土曜日の早朝、テロップで速報している。 金正恩が20日、核実験とICBM試射を中止し、核実験場も廃棄すると宣言した…
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福田次官を見た国民感情 「まだ柳瀬に嘘をつかせるのか」
「嘘つきは泥棒の始まり」「嘘をつくと閻魔様に舌を抜かれる」――。子どもの頃、こう言われて育ったものだ。保身や人を陥れるために嘘をつくのは悪いことだと教えられる。だから、普通の人間は嘘をつくと良心の呵責…
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嘘で固めた「安倍一強支配」 見るも無残に自壊の必然<下>
北朝鮮問題で国際社会から“置き去り”にされ、焦った安倍が押しかけた形の日米首脳会談。不祥事続きでボロボロの安倍の訪米は、世界中の笑いものだった。 米主要紙には、「イラつくトランプが衰弱した日…
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嘘で固めた「安倍一強支配」 見るも無残に自壊の必然<中>
それにしても、怒涛のような2カ月だ。森友文書の改ざんが発覚したのが3月2日。それ以降、次から次へと不祥事が表ざたになる動きが止まらない。鉄壁の官僚機構が自ら音を立てて崩れ、安倍政権などしょせん、砂上…
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嘘で固めた「安倍一強支配」 見るも無残に自壊の必然<上>
セクハラ問題が炸裂した財務次官が、決定的な証拠を突き付けられても認めず、みっともない強弁を続ける。安倍強権政治の無残な末路を見る思いである。 19日未明、財務省の福田淳一事務次官からセクハラ…
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政権空中分解 レームダック首相の外遊を許していいのか
もはや熱烈な支持者でさえ、安倍政権の筋金入りの虚言体質に愕然としただろう。マトモな国民は言葉を失うほど呆れている。 テレビ朝日が19日未明に急きょ会見を開き、財務省の福田淳一事務次官によるセ…
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セクハラ次官を許すのか 問われる“忖度”大マスコミの覚悟
財務省の福田淳一事務次官のセクハラ暴言疑惑がデタラメな展開になってきた。疑惑について、福田は当初、「週刊新潮」記者の直撃取材に対し、「誰がそんなこと言ってるんだ。あるわけないだろう」と色をなして反論…
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予断許さぬ最終攻防 まだ3割もいる安倍シンパたちの正体
「まだ3割も支持しているのか」―――。そう嘆息した人は多いはずだ。朝日新聞と共同通信が14、15両日に実施した世論調査。安倍政権の支持率は、共同が前回調査より5.4ポイント減の37%、朝日が前回から横…
