ドジャース内野手ベッツのWBC不参加は大谷翔平、佐々木朗希、山本由伸のレギュラーシーズンに追い風

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 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が日本時間18日、米国代表として出場を予定していた来年3月のWBCへの不参加を表明した。

 ド軍のファンサイト「ドジャース・ネーション」の動画番組に出演したベッツはWBCへの出場可否について聞かれると「ノーだ。以前は出場するつもりだったが、今回は参加できなくなった」と即答。来年の大会期間中にブリアンナ夫人が第3子を出産予定であることを明かし、「楽しみにしてくれた人には申し訳ないが、僕が立ち会わなければ(夫人から)『離婚する』って言われた」と、国際大会よりも家族を優先したという。

 ベッツのWBC不参加にロバーツ監督らド軍首脳陣が胸をなでおろしているのは想像に難くない。

 首位打者やゴールドグラブ賞など数々のタイトルを獲得しているベッツは昨季、外野から遊撃に配置転換された。

 心身への負担が増えたこともあり、ここ2年は故障や体調不良に苦しんでいる。2024年は左手の骨折で負傷者リスト入りし、右翼の定位置を確保したレッドソックス時代の15年以来、キャリア最少の116試合の出場にとどまった(短縮シーズンだった20年を除く)。今年3月、カブスとの日本開幕シリーズで来日した際には、胃腸炎を患って体重が6.8キロも激減。開幕戦を前に早々と帰国した。

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