国分太一問題で日テレの「城島&松岡に謝罪」に関係者が抱いた“違和感”

公開日: 更新日:

「弊社の対応が、お二人のお気持ちに寄り添ったものではなく、申し訳なく思っております」  

 12月10日、日本テレビが元TOKIOの城島茂(55)、松岡昌宏(48)に向けて発表した謝罪文だ。

 国分太一(51)の「重大なコンプライアンス違反」に関する一連の問題で、日テレが発表したこの文面は、功労者たちに対する局側の譲歩にも感じ取れる内容だ。しかし、この文章の裏側には、決して埋まることのない両者の深い溝が隠されているという。

 いま一度、経緯を整理しておくと、発端は今年6月。「ザ!鉄腕!DASH!!」などで長年活躍した国分の番組降板騒動だった。局側は「重大なコンプライアンス違反」としつつも詳細を公表しなかったが、11月になって、こうした日テレの対応に対して国分側は「理由の明確な説明がない」として反発。日弁連に人権救済を申し立てる異例の展開となった。

 この動きに呼応したのが元TOKIOのメンバーだった松岡。週刊誌の取材に対し、盟友である国分の言い分を信じ、日テレ側の対応の不誠実さを公然と批判した。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から