巻頭特集
-

その共通項は卑劣と破廉恥 安倍晋三と薄っぺらな仲間たち
類は友を呼び、同じ釜の飯を食らうわけである。 国家戦略特区を利用した加計学園の獣医学部新設を巡る疑惑が国会で審議されるようになって1年余り。国家戦略特区諮問会議の議長を務める安倍首相と加計孝…
-

安倍首相と加計理事長、共通する鉄面皮 国民はもう辟易
“腹心の友”がようやく出てきたと思ったら、疑惑払拭には程遠い、国民を愚弄するばかりの記者会見だった。 加計学園の加計孝太郎理事長が19日、一連の問題について初めて公の場で口を開いたのだが、愛…
-

「次は自分」と怯えるだけの首都圏民 脆さ露呈の地震大国
地震大国の日本では、いつ、どこで大きな地震が起きてもおかしくない。あらためて、そう考えさせられる。 18日午前7時58分ごろ、大阪府北部で震度6弱の地震が発生。気象庁によると、震源の深さは約…
-

本来ならばとっくに退陣 安倍しがみつき政権の延命費用
「対話のための対話には意味がない」の持論は、どこに行ったのか。一転、安倍首相が金正恩委員長との“直接対話”に躍起になっている。 土曜の朝から情報番組に出演した安倍は、「最終的には私自身が金正恩…
-

モリカケで終わった政権が「拉致で延命」の悪辣シナリオ
一体どの口が言うのか。安倍首相は「北朝鮮と直接向き合い、拉致問題を解決していく決意だ」と繰り返し、2004年以来の日朝首脳会談の実現に気勢を上げている。官邸に呼び込んだ拉致被害者家族を前に「拉致問題…
-

見返りの経済支援いくらになる? 危うい日朝首脳会談狂騒
歴史的な米朝首脳の初会談が終わった途端、にわかに拉致問題を協議する日朝首脳会談が、さも実現しそうなムードが漂い始めている。 火付け役は大手メディアだ。14日、読売新聞は朝刊1面トップで〈日朝…
-

懐疑的報道が目立つ米朝会談 ご破算になったらオシマイだ
「期限・具体策に触れず」(朝日新聞) 「共同声明 具体策盛らず」(毎日新聞) 「具体策示さず」(読売新聞) 「時期や検証 先送り」(日経新聞) 「北、検証なき半島非核化」(産経…
-

米朝会談をどう見るか 変化を望まない人々の批判と難クセ
12日の歴史的な米朝首脳会談。際立っていたのは、トランプ米大統領と金正恩北朝鮮労働党委員長が終始、互いを称賛する言葉ばかり発していたことだ。 共同声明の署名式で、金正恩が「今日のために努力し…
-

「米朝歴史的和解」の舞台裏と取り残された日本の命運<下>
60年以上も休戦状態にある朝鮮戦争の終結も、米朝会談のテーマだ。トランプは会談前、終戦宣言について「何らかの合意に署名できるかもしれない」と明言している。朝鮮戦争の終結は日本の安全保障を百八十度転換…
-

「米朝歴史的和解」の舞台裏と取り残された日本の命運<中>
2011年12月に父の金正日総書記が死去して権力を継承して以降、徹底した秘密主義を貫いてきた金正恩。その動静は、北朝鮮の国営メディアを通じてしか知り得ず、強権的で狂気の独裁者というイメージが定着して…
-

「米朝歴史的和解」の舞台裏と取り残された日本の命運<上>
世界中が固唾をのんで見守った。シンガポールのリゾート地、セントーサ島のカペラホテルで12日、史上初の米朝首脳会談がついに始まった。 トランプ大統領と金正恩朝鮮労働党委員長が歴史的な対面を果た…
-

新潟県知事選も右往左往 安倍政権で日朝会談ができるのか
与野党候補の事実上の一騎打ちとなった新潟県知事選は、自公与党が支持した前海上保安庁次長の花角英世候補(60)が辛勝した。ウソとデタラメでモリカケ問題の幕引きを図る安倍首相に審判を下すべく、野党6党派…
-

「圧力」から「懇願」へ 世にもバカバカしい日米首脳会談
「米朝首脳会談が成功し、核、ミサイル、拉致問題が前進するよう米国と緊密に連携したい」――。安倍首相の口から「日米緊密連携」という言葉が出るのは、何度目のことだろう。ハッキリ言って、もう聞き飽きた。 …
-

トランプ頼みのトンチンカン 拉致解決には安倍退陣が必要
12日にシンガポール・セントーサ島の「カペラホテル」で開かれる初の米朝首脳会談まであと4日に迫った。重装備で警戒に当たる警察官が目立ち始めた現地には、日本や中国、韓国などのアジア諸国はもちろん、欧米…
-

新潟県知事選の結果次第で政局も 奢る政権には鉄槌が必要
安倍政権の面々の頭の中をのぞいてみたいものだ。世論を完全に見くびっているのか、あるいはオツムの程度によるものなのか。政権の恐るべき非常識が一段とエスカレートしている。 森友学園への国有地売却…
-

これでは佐川と同罪 安倍、麻生降ろしに動かない自民党
こんな形で幕引きできると考えているとしたら、国民をナメるにも程がある。 森友学園との土地取引をめぐる決裁文書の改ざん問題で、財務省は4日、佐川前理財局長が事実上、改ざんを指示していたなどとす…
-

破廉恥政権の恐るべき幕引き 佐川氏が勝手にやったのか
佐川宣寿前理財局長が事実上、指示をした――。やはり、予想された通りである。佐川氏にすべての責任を押し付け、巨悪の中心の安倍首相と麻生財務相はのうのうと居座る。これほどの破廉恥政権が過去にあっただろう…
-

歴史の転換に「蚊帳の外」 安倍“圧力”“遠吠え”外交の虚無
北朝鮮問題について、日米は「最大限の圧力で完全に一致」していたのではなかったのか。 史上初の米朝首脳会談の中止を米国のトランプ大統領が突然、通告してから1週間。会談は当初の予定通り、シンガポ…
-

安倍政権で戦前と同じ道 上から下まで良識が壊れた国の末路
「再発防止に全力を傾注する。これが膿を出し切ることだ」 「麻生財務相には厳正な処分を行った上で再発防止に全力を挙げてもらいたい」 1日の参院本会議での安倍首相の答弁である。相も変わらぬ居…
-

誰のための文書改ざん?安倍“居直り”首相のドス黒い厚顔
森友学園への国有地売却に関する疑惑で、大阪地検特捜部は5月31日、佐川宣寿前理財局長ら財務省職員を全員、不起訴にした。 「安倍首相を守るために公文書を改ざんし、虚偽答弁で国会と国民を欺いても何…
