「もうけびと」に聞く金儲けの秘訣
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「社会投資家」って何? 10億円以上稼いだ人が始めたきっかけ、シニアに勧める理由
近年、社会問題への取り組みを事業として立ち上げる社会起業家が注目されている。今回のもうけびと・竹井佑介さんが名乗るのは「社会投資家」。これは一体どんな投資家なのか。 「簡単に言うと、投資を通し…
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「100着からオーダーOK」ユニホームで成功した男 5年余りで400社以上から受注できた理由
俗に3Kといわれる建設・運送・産廃・製造業などの業界は、そのイメージから人材確保に苦労している。「そうした課題はオーダーユニホームで解決できる!」というのが今回のもうけびとだ。 元来オリジナ…
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老人ホームの「内幕」を再生請負人が教える 需要が多いのになぜ赤字経営ばかりなのか?
老人ホームの経営と聞いてどんなイメージを浮かべるだろうか。今や日本は人口の4分の1が65歳以上。75歳以上も7人に1人いる。これだけ高齢者が多いのだから、さぞかし老人ホームの経営者はウハウハかと思い…
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コロナ禍で売り上げ激減…地方の消臭剤メーカーV字回復のきっかけは「熱帯魚の水槽の臭い」
コロナ禍で売り上げを大幅に落とした会社もあれば、ピンチをチャンスに変えて売り上げを大幅に伸ばした会社もある。今回のもうけびとは、業務用の消臭剤を作って販売する静岡の会社の社長。コロナ禍で取引先の7割…
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副業なら「ネット物販一択、月10万円稼げれば人生が変わる」3年で2億円稼いだ達人がコツ伝授
いまやサラリーマンの10人に1人が副業を行い、地方公務員にもその輪が広がっている。昭和の終身雇用制から一転、令和は「大副業」時代に突入した。 しかし、副業といってもいろいろある。自分には何が…
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体内から老廃物を排出してくれる画期的な湿布薬 仕掛けたのはユニーク学習塾の経営者
貼るだけで体がポカポカし、体内から老廃物を排出してくれる画期的な温湿布が、いまベトナムで大人気だ。その名も「トーンヌール」。材料は火山灰の泥で、トウキ・ショウガ・セイロンニッケイなど7種の漢方生薬を…
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神様が見える? 神社参拝ツアーに延べ2000人参加…「開運ビジネス」の現場に潜入した
先の見えない時代を反映してか、開運ビジネスが花盛りだ。今回紹介する「もうけびと」は、神社を参拝するツアーに、開始約1年で延べ2000人以上を集めるスピリチュアルカウンセラー。どんなツアーなのか。なぜ…
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年間10億円売り上げたアパレル販売員も!19万人が利用するEC販売支援アプリが誕生するまで
今回のもうけびとは、ネットショップ(以下EC)の販売支援アプリ「スタッフスタート」を提供する会社の社長だ。 このアプリは、主にアパレル店員が利用しており、自身のコーディネート写真やおすすめコ…
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11年前にタイに移住した“やり手シンママ”がヨガとアパレルで大成功するまで
円安で海外に仕事を求めて移住する日本人が増えているが、今回紹介する渡邉有優美さんは11年も前に小さな子供2人を連れてタイに移住し、ヨガスクールとアパレルブランドを立ち上げて大成功したシングルマザーだ…
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儲かりそうにない「物流」のイメージを覆す社長に聞く…倉庫をあえて住宅地に建てる発想とは
物流と聞くと、どんなイメージが浮かぶだろうか。大きな倉庫や配送センター、商品の梱包とベルトコンベヤー、おびただしい数のトラック……。堅実だが、地味で薄利。とても大きく儲かるイメージはないのだが、角井…
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フェラーリとも手を組む注目実業家の「儲けの思考と信条」 きっかけはニーチェの哲学書
面白そうなことやはやりそうなものをビジネスにするのは簡単ではない。ビジネスマンは皆それを見つけようと毎日血眼だ。 しかしこの人は、いとも簡単にやってのけているように見える。スマホ事業でブレー…
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“リアル歌舞伎町の女王”儲けの秘訣は「逆境の時こそ攻めろ!」 コロナ禍に5つ新規開店
コロナによる倒産ラッシュが止まらない。帝国データバンクの調べによると、「新型コロナウイルス関連倒産」(法人および個人事業主)は、全国で3943件(8月25日現在)。業種別ではやっぱり「飲食店」が最も…
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「1億円貯めるなら飲食店経営」と断言! 実践者がズバズバ教えるノウハウと儲けの極意
あくせく働くサラリーマンを尻目に、いとも簡単そうにお金を稼ぐ人がいる。名付けて「もうけびと」。ズバリ金儲けの秘訣を聞く。 今回は、健康食品販売で28歳にして預貯金5億円を達成、その後スッカラ…