心肺停止と救命救急で慌てないために
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(4)仕組みで「救命」…関西万博はAEDが150台設置されていた
市中にAEDは増えました。日本には約69万台が設置されており、その数は世界でもトップクラスといわれます。けれど、救急現場でAEDが実際に使われている割合はまだ高くありません。 「使わない」ので…
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(3)座学ではなく“体”で覚える…ハードルは“ためらい”
救命救急の講習会に参加したことがある方は多いかもしれません。でも同時に、「難しそう」「自分にできるだろうか」と感じた経験もあるのではないでしょうか。 救命の現場で一番の壁になるのは、“ためら…
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(2)見えないAEDの壁…「設置してある」だけでは間に合わない
一昨年の11月、駅ビルの広い本屋でうろうろしていたときのことです。背後からドスンと鈍い音がして振り返ると、80代くらいの男性があおむけに倒れていました。 慌ててお店の人に知らせようとしたけど…
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(1)6年前、山手線で心肺停止に…AEDはあるのに使われない現実
私は6年前、山手線の車内で突然、心肺停止になりました。AEDが4回作動しても戻らず、それでも駅員さんたちが胸骨圧迫(心臓マッサージ)を続けてくれたことで、命がつながりました。 あの日、あの場…
