消えた昭和の10代男性アイドルたち…伊丹幸雄と城みちるはビートたけしにイジられ復活

公開日: 更新日:

伊丹幸雄

 テレビの歌番組全盛の70年代には多くの10代アイドルが生まれ、黄色い声援を浴び、やがて消えていった。だが、意外な形で復活したのがこの3人だ。

 ◇  ◇  ◇

 伊丹幸雄は1955年、福井県生まれ。グループサウンズ、ザ・ワイルドワンズの付き人をしていたところを渡辺プロにスカウトされ72年に「青い麦」でデビュー。外国人のような甘いマスクで人気を博すが、すぐに伸び悩んだ。

 テレビから忘れられた存在になった後、80年からの漫才ブームで大ブレークしたビートたけしが深夜ラジオ「オールナイトニッポン」の「あの人は今」のコーナーで伊丹を毎週のように取り上げた。歌声が流れると「懐かしい!」と評判に。

 さらに「オレたちひょうきん族」で子供の格好でホラ貝を吹き、「タケちゃんマーン!」と呼ぶ役で人気になった。だが、歌手として再び人気が出ることはなかった。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    サヘル・ローズさん「憲法9条がある日本は世界に平和を訴える独自の役割がある」

  2. 2

    『スマスロ ミリオンゴッド』が4月に登場 史上最高の射幸性を誇った初代『ミリオンゴッド』の伝説

  3. 3

    高市外交を「日本の恥」だと批判続出! 夕食会で踊り狂う写真をホワイトハウスが“さらし上げ”

  4. 4

    横浜銀蝿Johnnyさん「キャロル『ファンキー・モンキー・ベイビー』のイントロと革ジャンを着て歌う姿にシビれた!」

  5. 5

    WBC惨敗は必然だった!井端監督の傲慢姿勢が招いたブルペン崩壊【総集編】

  1. 6

    元タカラジェンヌは人材の宝庫か? 礼真琴は「新しい地図」入りして原発ドラマで活躍

  2. 7

    侍J投手コーチに飛び交う悪評「データを扱えない」 “構造的欠陥”も相まり大いなる不安

  3. 8

    パチスロファンからは辛辣な声も多数…『スマスロ 北斗の拳 転生の章2』は本当に“期待外れ”だったのか

  4. 9

    高市首相初訪米での英語挨拶にトランプ大統領「通訳使え」…案の定SNSで蒸し返された“経歴疑惑”

  5. 10

    退社続くフジ女子アナの心理…先輩たちの活躍を見れば、長くしがみつく必要はないと考えて当然