渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

公開日: 更新日:

 渋野日向子(22)が、テレビ東京の野沢春日アナウンサー(31)との都内高級ホテル“お泊まり愛”をフライデーされた。

 出会いは昨年1月に放送されたテレ東のスポーツ番組への出演がきっかけだったようだ。

 2人とも大の大人で、隠れてコソコソする必要もないのだが、そこはやはり、開催されれば東京五輪金メダルの可能性が高い日本ゴルフ界の宝であり、ファンやスポンサー企業の手前もあって大っぴらにできない大人の事情もあったのだろう。

 ただ、女子プロの場合、絶頂期に恋愛が発覚してから不振に陥り、第一線から姿を消していったケースは少なくない。

 7年前(2014年)には、賞金女王に立ち圧倒的な強さを誇った森田理香子を巡り、トレーナーとの熱愛が発覚した。森田はその後、賞金シードを逃し、復活できないまま今ではツアーにも出場していない。

 古くは谷福美が有名だった。日本女子オープン、日本女子プロ選手権と、1987年からの4年間で11勝。破竹の勢いを見せてポスト岡本綾子の筆頭に名乗りを上げた。ところが、指導してきた父親(プロゴルファー)の言うことを聞かなくなり、成績は急降下。恋人の存在が発覚した時期と重なった。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • ゴルフのアクセスランキング

  1. 1

    渋野日向子はゴルフが“年々ヘタに…”がデータでハッキリ! エビアン選手権は予選落ち危機

  2. 2

    米女子ツアーで「次に勝つ日本選手」をプロが占う…連続トップ10入り17試合でストップもすでに今季3勝

  3. 3

    前代未聞の壮絶不倫・当事者のひとりがまたも“謎の欠場”…関係者が語った「心配な変化」とは???

  4. 4

    コース内にクマ出没で初日も中止…ホステスプロ勝みなみはそれでも「初代女王」狙えるか

  5. 5

    練習熱心なアマチュアゴルファーのみなさん、しっかり素振りをやっていますか?

  1. 6

    北海道へは大洗からフェリーの長旅がストレスフリー…サウナや露天風を堪能、ドラマ鑑賞三昧

  2. 7

    女子プロ下半身醜聞“3股不倫”男性キャディーは「廃業」へ…9年の出禁処分が与える致命的ダメージ

  3. 8

    下半身醜聞・小林夢果の「剛毛すぎる強心臓」…渦中にいながら師匠譲りの強メンタルで上位浮上

  4. 9

    松山英樹はギリギリ予選突破も…“1日の中に四季がある”全英オープンを嫌いにならないか

  5. 10

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    参政党さや候補のホストクラブ投票キャンペーンは、法律的に公選法違反になるのか

  2. 2

    “ケチ付き昇進”横綱豊昇龍がまた休場…名ばかり横綱だった先輩2人との「いや~な」共通点

  3. 3

    参政党が急失速か…参院選「台風の目」のはずが賛同率ガタ落ち、他党も街頭演説で“攻撃”開始

  4. 4

    君はそれでも参政党に投票するのか…若者たちの“熱狂”が引き寄せる「徴兵制」「治安維持法」

  5. 5

    “金星プレゼンター”横綱豊昇龍に必要な叔父の図太さ…朝青龍は巡業休んでサッカーしていた

  1. 6

    “トンデモ発言”連発の参政党が参院選終盤でメディア批判を展開する理由…さや候補も「マスコミはウソつき」

  2. 7

    石破と菅が練る「敗戦処理」案…幹事長交代で、進次郎起用、連立相手は維新が本命

  3. 8

    5周年のSnow Man“目黒蓮独走”で一抹の不安…水面下のファン離れ&グループ内格差

  4. 9

    参院選で激戦の千葉選挙区で国民民主党“激ヤバ”女性議員を自民県連が刑事告発し泥仕合に

  5. 10

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒