人生100年時代の歩き方

願い事に応じた「最強の神様と神社」を選ぶ神様にも“向き・不向き”がある

公開日：2021/12/12 06:00　更新日：2021/12/12 06:00

婚活女性が集まる「阿佐ヶ谷神明宮」／（Ｃ）日刊ゲンダイ

　今年も残すところ僅かとなった。在宅勤務や外出自粛など規制が多かったが、2022年こそ良い年にしたい－－。そうなると神頼みも重要になってくるが、日本には俗に「八百万の神様」がおり、仕事運、金運、健康運、恋愛運など願い事によって最強の神様がいるという。そう語るのは「最強の神様100…

この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。

(残り2,329文字／全文2,470文字)

【連載】人生100年時代の歩き方

前の記事テレワークの普及で“持ち帰り残業”が増加…できる仕組みより「せずに済む制度づくり」を 2021/12/11 06:00
次の記事気になるメタボ…準完全食品「さつまいも」で無理なくダイエットのすすめ 2021/12/14 06:00

この連載の一覧を見る

■関連記事