シリーズ 保阪メモ「昭和史余話」(46)企画院総裁、鈴木貞一氏が語った石油備蓄量を巡る議論
太平洋戦争の開戦時、企画院総裁だった鈴木貞一は、陸海軍の石油備蓄量についてどのように発言したか。晩年に住んでいた故郷の千葉県芝山町の自宅に取材を試みたのは、昭和の終わり頃で、鈴木はすでに90代に入っていた。初めは身を起こして取材に応じていたのだが、やがて伏せてという状態になった…
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