シリーズ 保阪メモ「昭和史余話」(47)開戦が遅れれば石油が持たないと迫った陸軍省
陸軍省、海軍省を代表した2人の物資動員計画の責任者は大本営政府連絡会議でどういう証言をしたか。まずそのことを確認していこう。
陸軍省の山田清一は、石油の備蓄量がいくらあるかといった論を退け、冒頭から「もし日本がこの先11月に開戦すれば、30カ月の間は南方から取得もするだ…
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