大岩Jの五輪メダル構想は“完全崩壊”…OA枠断念でCBは「国内レギュラー未満」の脆弱さ

公開日: 更新日:

「DFラインの中央でプレーするCBは、今季J21試合を消化して13試合出場のC大阪のDF西尾隆矢、12試合の川崎のDF高井幸大、11試合の鳥栖のDF木村誠二。この3人は、いずれも所属先のJクラブで定位置をゲットしていない。五輪最終予選を兼ねた4~5月のU23アジア杯で優勝したとはいえ、あくまで相手はアジア勢。五輪本番では1次リーグのパラグアイ、マリ、イスラエルにはこのメンバーで通用しても、決勝トーナメント以降でメダルを争うことになるフランス、スペイン、アルゼンチンなどといった有力国が相手だと厳しい。国際経験の乏しさからも、手薄なDF陣は大きな不安材料となる」(前出の関係者)

 OA枠で守備のテコ入れを図ろうとした大岩監督構想は、ガラガラと音を立てて崩壊してしまった。パリでのメダル獲得に赤信号である──。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日テレ河村亮アナと菅谷大介アナは50代で死去…「俺たちの箱根駅伝」放送開始で改めて追悼の声

  2. 2

    元プリンセス プリンセス渡辺敦子さんは音楽ダンス学校の校長に 出身者には元乃木坂の白石麻衣も

  3. 3

    日本ハム助っ人レイエスに「70万ドル請求訴訟」 タティスJr.も敗れた“収入10%契約”の落とし穴

  4. 4

    紅白出場が確実視されるM!LKは「ソロ活動」増量中 塩崎太智に続く期待のメンバーとその“鬼門”

  5. 5

    巨人「第2次由伸政権」誕生なら前途多難…DeNAに3年連続CS敗退、監督経験者3人の“トロイカ体制”へ

  1. 6

    「豊臣兄弟!」史実改変騒動で露呈したNHK大河の限界 戦国時代を“こすりすぎ”のワケ

  2. 7

    “金目の人”舌禍の元自民先輩議員にも批判される「知恵袋のやなちゃん」のお粗末な品格

  3. 8

    萩本欽一〈53〉スポンサーなしで始めた番組に起きたウソのような偶然、「道端で出くわした人が桃屋の社長さんで…」

  4. 9

    簗農相の「更迭」に手間取る理由…与野党のどこの誰が反対しているのか

  5. 10

    高市首相3連休は公務入れずSNS三昧…簗問題はスルーし「毒キノコ対策」投稿で大ブーイング!