大谷翔平は90打席ぶり一発どころかPSで本塁打量産も…地区S初戦で見せた“復調サイン”
本人はポストシーズンに向けて、「シンプルにオフェンスに集中したいと思う」と話した。
ここ2年のプレーオフは計33試合で11本塁打と、3試合に1本の割合で一発を放っている。プレーオフの大舞台で勝負強いうえ、打撃に集中したときのすさまじさは一昨年のメジャー記録である50(54本塁打)-50(59盗塁)が証明している。
現地特派員がこう言った。
「大谷の今季最大の目標はワールドシリーズ3連覇です。個人的な目標に初のサイ・ヤング賞を掲げながら故障で断念、打者に専念せざるを得なくなった。エンゼルス時代はけいれんを起こすまで試合に出続けていた大谷が、フリードマン編成本部長らと話し合って負傷者リスト(IL)入りを決断した理由は、ポストシーズンで打ちまくること以外にない。IL入り期間中は体を休めた後、チームが遠征中のドジャースタジアムでかなり打ち込んでいたそうですからね。左膝と右腕が完治したわけでありませんけど、『できる限りのことはやった』と本人が言えるくらい、状態は戻っているように思う」
プレーオフでは、90打席出ていない本塁打を放つどころか、一発を量産するケースまでありそうだ。


















