高市内閣
-

戦犯から一転…小粒「論功行賞」で初入閣
人を見た目で判断する典型的な男だ。高市首相が満を持して臨んだ自民党総裁選出馬会見の司会を担当。質疑で挙手する記者を「顔が濃い方」「逆に顔が白い、濃くない方」と外見の特徴を挙げて指名し、担いだ高市に何度も頭を下げさせた。新聞各紙が組閣...
-

高市首相は過労死増でも「働かせ改革」撤回せず…残業拡大の“労働地獄”がやってくる!
「おい地獄さ行ぐんだで!」──。小林多喜二「蟹工船」の有名な書き出しだ。プロレタリア文学の代表作が世に出てから約100年、高市首相は労働者の「働かせ改革」に血道を上げ、片や米国に言いなりの貢ぎ外交に躊躇しない。この状況が「地獄」でなく...
-

Xフォロワー90万人の人気者は「嫌メディア」で公明党とも絶縁
高市人事の目玉のひとりだ。閣内最年少の女性大臣のうえ、新設された外国人政策担当を兼任する。就任会見では「排外主義に陥ってはならない」としたうえで、「ルールを守らない外国人に対し厳格に対応」していくと発言していた。過去の言動から、不安...
-

父・石原慎太郎が死去、兄・伸晃は落選…政界ではすっかり忘れられた人に
「いやあ、久しぶりに名前を聞きました。最近はめっきり存在感がなくなっていて……」 選挙区である東京の自民党関係者でさえもこの反応だ。 父は作家で衆参議員、東京都知事だった石原慎太郎、長兄は自民党元幹事長だった伸晃という...
-

急浮上する臨時国会での「衆院解散説」…高市内閣は支持率絶好調、日米首脳会談もうまくいきすぎ
上々すぎる滑り出しだ。高市首相が28日、トランプ米大統領と都内で初会談。日米同盟のさらなる深化で一致し、高市首相が「同盟の新たな黄金時代を共につくり上げたい」と言うと、トランプ大統領も「日本は最も重要な同盟国だ」と応じた。 ...
-

パワハラ「恐竜」の凱旋に財務官僚は戦々恐々
旧大蔵省時代を含め、女性の財務相は史上初。大臣として古巣に凱旋できたのは、過去3回の総裁選で高市首相の推薦人に名を連ねてきた論功人事だ。ライバル視していた高市支援に転じたきっかけは2021年総裁選、安倍元首相のひと言だ。 「当...
-

周囲の評判は“ミニ高市早苗”、弱点は「クソ真面目」なこと…飲み会でも安保関連の話題
総裁選で高市首相の勝利に貢献した旧茂木派所属で、信条も高市ソックリのタカ派。高市本人は以前から「総裁選に勝利したら官房長官は木原さんにやってもらいたい」と漏らしていたという。安倍元首相も未来の首相候補になり得ると目をかけていた。 ...
-

小泉“セクシー”防衛相からやっぱり「進次郎構文」が! 殺人兵器輸出が「平和国家の理念と整合」の意味不明
「大丈夫か?」「務まるのか?」と心配されている“軽量級”防衛大臣がさっそく危ない発言だ。小泉進次郎防衛相は26日、NHK「日曜討論」に出演。現状、制限されている殺傷能力のある武器輸出の全面解禁に前のめりだったのだが、さすがセクシー防衛...
-

高市首相が副大臣・政務官に「裏金議員」7人登用の裏側…いわくつき「旧安倍派」がゾロゾロ
「裏金事件はもう終わった」──高市首相はそう考えているようだ。 高市政権は22日の臨時閣議で、副大臣26人と政務官28人を決定。うち、裏金事件の“震源地”である旧安倍派に所属していた議員が7人に上った。 旧安倍派出身の...
-

高市新内閣発足 歴史の暗転か超短命か…本性をあらわにした極右政権の正体と今後(後編)
それにしてもおかしな話だ。衆参両院の選挙で惨敗した自民党の党員数は約103万人(2024年末)で、日本の全人口(約1.2億人)の1%にも満たないのだ。 その連中が残り99%を占める国民の生活そっちのけで総裁選とバカ騒ぎ。 ...
-

高市新内閣発足 歴史の暗転か超短命か…本性をあらわにした極右政権の正体と今後(前編)
第219臨時国会が21日召集され、自民党の高市総裁が衆院本会議の首相指名選挙で第104代首相に選出された。女性の首相就任は憲政史上初めてとなる。 組閣を経て臨んだ深夜の会見で、高市は「この内閣は決断と前進の内閣だ。あらゆる政...
